このページの本文へ

Jetway「MA3-79GDG COMBO」

DDR2/3コンボのAM2マザー! AM3+DDR3で真価を発揮!?

2009年02月07日 22時00分更新

文● 増田

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 メモリスロットの構成がDDR2 DIMM×2+DDR3 DIMM×2のコンボ仕様となるSocket AM2対応マザーボード「MA3-79GDG COMBO」がJetwayから発売となった。

「MA3-79GDG COMBO」 基板
ポップ メモリスロットの構成がDDR2 DIMM×2+DDR3 DIMM×2のコンボ仕様となるJetway製Socket AM2対応マザーボード「MA3-79GDG COMBO」。DDR2 DIMM×2(DDR2-1066/800)+DDR3 DIMM×2(DDR3-1066)のコンボ仕様のメモリスロット。Socket AM3版のPhenom IIなどを搭載した場合において、初めてDDR3メモリが使用可能

 “現時点で”というエクスキューズをつけて「MA3-79GDG COMBO」というマザーボードを説明するならば、 「Socket AM2対応の製品ながら、Socket AM2では使用できないDDR3 DIMMスロットを持つマザー」とでもなる。 近い将来登場予定の、Socket AM3版のPhenom IIなどを搭載した場合において、初めてDDR3メモリが使用可能(排他でDDR2も利用可能)なマザーボードとなる。 Socket AM2/AM2+とも互換をもつSocket AM3対応のマザーボードと言えるだろう。

Socket AM3 メモリスロット
「Socket AM2対応の製品ながら“現時点”では使用不可能なDDR3 DIMMスロットを持つマザー」だが、将来的にはSocket AM3+DDR3メモリといった構成も可能になる
拡張スロット部 I/O部
PCI Express(2.0)x16×2(x8+x8動作)でCrossFire-XやHybrid Graphicsをサポート。I/O部にはVGAとDVI、HDMI出力を備える

 主なスペックは、チップセットが「AMD 790GX」+「SB750」でフォームファクタはmicroATX。拡張スロットはPCI Express(2.0)x16×2(x8+x8動作)、PCI Express x1×1、PCI×1でCrossFire-XやHybrid Graphicsをサポート。オンボードインターフェイスにVGAや8chサウンド(Realtek/ALC883)やギガビットイーサネット(Realtek/RTL8111C)、Serial ATA II×6(eSATA×1含む)、IDE×1などを搭載。I/O部にはVGAとDVI、HDMI出力を備える。また、DDR3 128MBのside port memory(LFB)を搭載し、オール固体コンデンサ仕様、大型ヒートシンク採用なども特徴だ。
 価格はアークとソフマップリユース総合館で9980円、フェイス本店で1万2670円。Socket AM3対応という話はさておき、CrossFire-Xサポートの「AMD 790GX」+「SB750」採用microATXマザーボードとしてみてもスペックを考えればコストパフォーマンスは良さそうだ。

ボタン ポップ
RESET/CMOS/POWERボタンを基板上に搭載。純粋にSocket AM2/AM2+対応マザーとして人気となりそうな気配だ

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中