朝5時半ごろのヨドバシカメラマルチメディアAkibaの通路の様子。昭和通り口はすでに人でいっぱいになっており、行列はこちらに誘導されていた
恒例というのは怖いもので、毎年やっているとファンがついてしまったりする。一度でも休もうものなら、クレームのメールが来るわ来るわ……。我々の、
正月くらい 休 ま せ て く れ よっ!
という心の叫びは、読者からのコールの前には虚しく消え去るのである。
ということで、今年もやります、出します、正月福袋企画!
今回も2008年と同じく、編集部員2人が手に持ちきれる量というルールのもと、早朝5時から店舗の行列に並び、目についた福袋を購入してみた。
以下は、家族の冷たい視線、親戚づきあい、年賀の挨拶等を「仕事だからっ!」という一言で片付けて購入に奔走した編集部員の涙の記録である。心して読んでもらいたい。
これが今回購入した福袋の数々。スタジオの撮影台の上にすべて置くと、大量すぎてバック紙から溢れるという素晴らしさ! これ、すべて撮影するのに、5時間くらいかかったんだぜ(タッチ風)。というか、これらの領収書が本当に落ちるかどうかは1/5までわからない……。上司としての度量が試される瞬間だ(笑)
ヨドバシカメラ「家電の夢」
アキバの福袋攻略は、まずはヨドバシカメラからだ! 5時半にはすでに昭和通り口のエントランス部分は人でいっぱいになっており、通路を通って中央口の方向に列ができあがっていた。
お一人様、一個までという注意書きの看板と、割り込みを防止するための整理券。5時半の時点で渡された整理券番号は324……。いったい最初の人はいつから来ているんだっ! 年始年末くらいゆっくりしよーぜ……
今回これがヨドバシカメラで販売される福袋(箱)のテーマ! 全部で17種類。見たところ人気は「ミニノートPCの夢」(3万円)、「DVDレコーダーの夢」(3万円)といったところか
朝の8時半くらいでこんな感じになってしまった……
さて編集部では、今回のターゲットを数あるなかから「家電の夢」(1万円)と「デジタルオーディオの夢SUPER!」(1万円)に定め、購入してみた。まずは「家電の夢」から見ていこう。
今回購入した福袋(箱)の中では群を抜いて大きい「家電の夢」(1万円)。右の缶ジュース(350ml)と比較してもらえばその大きさがよくわかるだろう
巨大な箱を開けてみると、ぎっしりと詰まった商品の山。おい、これをいまから撮影するんかいっ!
で、全部並べてみた……。
(次ページへ続く)