このページの本文へ

見つけた ちょっとイイ文具

会議はかどる、記録も残る! 机に広げるホワイトボード

2008年11月28日 07時00分更新

文● 佐久間康仁/企画報道編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 会議で困ることと言えば、発言する人が決まってしまって黙り込んじゃう人がいる、誰も記録を取っていなくて結局どの議題が決まって何が持ち越したのかが分からなくなる――多くのオフィスで抱える悩みは、およそ共通してこれらに集約されるだろう。

ミーティングシート
キングジム「ミーティングシート」を会議机の中央に置いて、意見をどんどん書き込み合おう

 ホワイトボードのある会議室が使えるなら、その日の議題を箇条書きにして、さらに意見も発言だけでなく書き出してもらうと、普段の会議では積極的に発言しない人が意外とアイデアマンだったり、自分の意見を文章にするために冷静に考えられて無駄な説明や議論が省ける、といったケースもある。

 さらに書いたものがそのまま記録として残せるので、会議ログを取るために一度も発言しない、といった記録係も不要になる。

 でもそれは、ホワイトボードのある会議室が使えれば、という条件付きだ。オフィスによってはホワイトボードがなかったり、貸し出し申請して持ち込まないといけない、なんてケースもあるだろう。

 さらに、ホワイトボードに印刷機能がなければ、デジカメ(ケータイ)で撮影して残すはめになるかも!?


会議のお悩みを解決する魔法の白い紙

 キングジムが12月25日に発売する「ミーティングシート」は、90×60cmもしくは60cm四方で、机の上に広げてマーカーで書き込む風呂敷タイプのホワイトボードだ。同様の製品にマグネットシートタイプのものもあるが、マグネシートは壁面が鉄などで大型のホワイトボードを出し入れしにくい狭い会議室を有効活用するためのもの。持ち歩くには磁石の吸着力がむしろ邪魔になる。

 ミーティングシートは、部署単位などの会議のたびに持ち出して、四方からさまざまな意見を書き込みながら議論し、そのまま会議ログとして残せるところがメリットだ。

 価格は6825円(60cm四方タイプ)もしくは7875円(90×60cmタイプ)で、速乾性でシャツの袖などに付いても水ですぐに落とせるインクを採用した専用マーカー(黒/赤/青各1本)とイレーサーが付属している。これを導入すれば、退屈な会議がぐんと有意義なものになる!?


カテゴリートップへ

最新記事
最新記事

アスキー・ビジネスセレクション

ASCII.jp ビジネスヘッドライン

ピックアップ