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オンラインウェア一問一答第61回

Mac OS XのQuick Lookを改良「Folder.qlgenerator」

2008年11月15日 19時15分更新

文● Tom

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Q
LeopardのQuick Lookでファイルの内容は確認できますが、フォルダーの中身を見れなくて不便です。
A
フォルダー内の項目を一覧表示できるQuick Look用のプラグインがあります。リストからファイルの情報を確認できます。
今回紹介するオンラインウェア
Folder.qlgenerator Folder.qlgenerator
開発元/xdd
種類/フリーウェア
インストール/単純コピー
http://homepage.mac.com/xdd/

目的のファイルをより見つけやすく!

 Leopardの注目機能のひとつである「Quick Look」は、標準の状態ではフォルダーの容量とファイル数、フォルダー名をそれぞれ表示する。

 フォルダー内のファイルについては表示しないため、クイックルックからはその内容までは確認できない。そこで導入したいのが、「Folder.qlgenerator」プラグインだ。フォルダー内の項目を一覧表示してくれる。ファイルの作成日や変更日、サイズなどの情報も表示するので、内容を絞り込みやすい。

Folder.qlgenerator フォルダーをクイックルックで表示させた。クイックルックパネルの左下にあるチェックボックスで、隠しファイルと時刻の表示/非表示を切り替えられる

 目的のファイルが見つかったらリスト上で項目をクリックすると、自動的にクイックルックパネルを閉じてFinderの別ウィンドウに表示してくれる。ファイルを選択した状態になっているので、そのままスペースバーを押せばそのファイルをQuick Lookできるのだ。

Folder.qlgenerator
Finderに目的のファイルを表示する。なお、リストをクリックしても警告音が鳴り、クイックルックパネルを閉じられない場合がある。この場合「Folder.qlgenerator」のパッケージを開き、「Resources」にある「selector」をダブルクリックして起動すれば対処可能だ

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