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液晶ディスプレーも最大サイズ

Eee PC 1000H-X、デカくて打ちやすいキーボードを試す

2008年10月28日 19時19分更新

文● 広田稔/トレンド編集部

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1.5mm大きいだけで打ちやすさが違う


 編集部の計測を元に1000H-Xと900-Xのキーボードを比べると、1000H-Xのほうが横4.5cm、縦1.8cm大きかった。

1000H-X
1000H-Xのキーボード。キーボード部分は25.4×9.5cm、トラックパッド部分は6.7×3.75cmだった
900-X
こちらは900-Xのキーボード。キーボード部分が20.9×7.7cm、タッチパッド部分が6.4×3.75cmだった

 キーのピッチも1000H-Xのほうが1.5mmほど大きい。

1000H-X 900-X
1000H-Xのキーボード拡大。キーピッチは18mm程度だった。「半角/全角」キーは「ESC」の下にある900-Xのキーボード拡大。キーピッチは16.5mm程度だった。「半角/全角」キーは「ESC」の右にある

 入力デバイスは個人での好みが大きく分かれるとのころなので、一般論として言い切りにくいが、筆者の感覚で言えば、1000H-Xのほうが圧倒的に入力しやすかった

 まずパームレスト(手首を置くところ)の安定感が違う。1000H-Xはゆったりと手首を預けられるのに対して、900-Xは「ちょこんと置く」という印象だ。キー入力時も同じで、1000H-Xでは指を広げてストレスなく打ち込めるが、900-Xではホームポジションが少し指先を縮めた格好だ。

 ウェブブラウズ時、ネットで検索するために少し単語を入力する程度なら900-Xのキーボードでも何ら問題ない。それ以上の、例えば議事録を取るなど長時間に渡ってキー入力する場合には1000H-Xのほうが楽と感じた。

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