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サブノートボディに14.1型ディスプレーを詰め込んだ

モバイルでも大画面がいい!「FMV-BIBLO MG」

2008年11月05日 16時39分更新

文● 川添貴生/日本技芸

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モバイルマシンとしても魅力的

約200kgfの加圧に耐えうる天板
約200kgfの加圧に耐えうる天板。ぎゅうぎゅう詰めの満員電車でおっさんが突撃してきても大丈夫

 モバイルマシンとして気になるのは堅牢性だが、FMV-BIBLO MG/B80Nはその点も抜かりがない。LCD天板に対する約200kgf(キログラム重)の圧力を再現した加圧試験や、非動作時の落下試験など、堅牢性に関してはお墨付きが与えられている。

 また3D加速度センサーを搭載し、本体の落下を検知するとHDDの磁気ヘッドがディスクから離れて退避する。大切なデータを保護する仕組みだ。

 さらに水滴が本体に浸入しにくいバスタブ構造がキーボードに採用されているのも特徴だ。

モバイルマルチベイ
「モバイルマルチベイ」は換装が可能で、光ドライブの代わりに拡張バッテリーを内蔵できる

 モバイル用途ではバッテリーの稼働時間も気になるところ。FMV-BIBLO MG/B80NではCore 2 Duo P8400(2.26GHz)を選択した場合、標準の内蔵バッテリーパックだけで約5時間、スーパーマルチドライブ(DVD±R DL(2層)書き込み対応)と排他利用となる増設用バッテリーパックを組み合わせれば約7時間の稼働時間を実現している。

 出張などコンセントが使えない場所で仕事をする機会が多くても、これだけの稼働時間があれば問題なく作業できるのではないだろうか。

「ECO」ボタン
キーボードの上、左から2番目が「ECO」ボタン。ちなみに写真のボタン群は右の「Mode」ボタンを押すことでメディアプレーヤー操作キーとして利用できる

 なお、キーボード上部にある「ECO」ボタンを押すだけで使える「省電力ユーティリティ」もぜひ活用したい。これは使用環境に合わせて、PCカードスロットなど外部インターフェースの電源供給を制御することでバッテリー持続時間を伸ばしてくれるというもの。外出先での利用をメインに考えている人には魅力的だろう。

省電力モードの設定
省電力モードの設定。光ドライブや無線LANなどの電源をオン/オフにできる

Core 2 Duo+DDR3メモリーでスペックに妥協なし!

 CPUは「Core 2 Duo P8400(2.26GHz)」「Core 2 Duo P8600(2.4GHz)」「Core 2 Duo P9500(2.53GHz)」の3種類から、メモリー(DDR3 SDRAM)は2GB(1GBモジュール×2/最大4GBまで増設可)と4GB(2GBモジュール×2)のいずれか、HDDは約160~約320GBまで4種類が選べる。

本体両側面
左側面(上)にはEthernet端子やアナログRGB、メモリーカードスロットなどが並ぶ。右側(下)にはUSB 2.0×3、モデム、光ドライブを搭載する

 ネットワークに接続するためのインターフェースは、1000BASE-T対応のEthernet端子と、IEEE 802.11a/b/gに加え、IEEE 802.11n ドラフト2.0にも対応した無線LANインターフェースが標準搭載されている。

本体前面
本体前面にはIEEE 1394端子や無線LANのオン/オフスイッチ、音声入出力端子などを搭載する
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