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失敗知らずのパソコン選び#2

2008年秋冬に欲しい、贅沢五ツ星ノートPC

2008年10月23日 09時00分更新

文● 盛田 諒/トレンド編集部

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SSDノートPC


 秋冬パソコン選び、第1回「2008年秋冬に欲しい、最新プラットフォームPC」につづいて紹介するのは、高価で贅沢、それだけパフォーマンスが抜群の「五ツ星ノート」。はじめに紹介するのは「SSDノートPC」だ。

 HDDと異なり、フラッシュメモリーをディスクの代わりに使用する「SSD」(ソリッド・ステート・ドライブ)。データの書き込みが速く、HDDより軽量で丈夫といいところだらけの記憶媒体だ。「軽量で速く、カバンにすっぽり入って、データが飛ばない」ノートパソコンを探している人にはまさにうってつけの選択肢と言えるだろう。

 ただ、カギになるのはコスト面。たとえば前述したソニーの「VAIO type Z」をCTOで注文した場合、SSD-RAIDにより128GBものSSDを搭載できる。だが、購入時の価格は10万円以上もハネあがってしまう。下記のメーカー製SSDノートが高すぎるということであれば、パーツショップでSSDを買ってきて、自力で換装するという手もある。

 選ぶ際の基準は「SSD容量」「バッテリー駆動時間」「重量」の3点だ。UMPCやNetbookなどのモバイルマシン同様、やはり持ち運びを重視することになる。あとは求めるものと価格が見合っているかを確認し、それぞれのレビュー記事を参考に購入を検討してほしい。



富士通「FMV-BIBLO LOOX R」(型番:R/B70N)

 12.1型ワイド(1280×800ドット)サイズで128GB SSDを搭載するプレミアムモバイル「LOOX R」新モデル。長時間バッテリーを搭載しても重量は約1.16kgと軽く、おうちで持ち運びたい人にもオススメだ。最新の超低電圧版Core 2 Duoプロセッサーを搭載し、従来機種よりパフォーマンスが向上している。期間限定のキャンペーン価格で買える今が購入のチャンス!


レノボ「ThinkPad X301」(型番:277416J)

 128GB SSDを搭載したThinkPad Xシリーズ最新作。13.3型ワイド(1440×900ドット)サイズで約1.5kg、それでいて厚さは23.4mm(最薄部は18.6mm)とめちゃ薄で、さらには剛性が高くてたわまず……と非の打ち所がない。そりゃ愛好家も増えるだろう。トラックポイントに加えてタッチパッドを備えているのもうれしい。お値段も相応な王様モデルだ。



東芝「dynabook SS RX2」(型番:RX2/T9GG)

 こちらもやはり128GB SSDを搭載。厚さも25.5mm(最薄部19.5mm)と薄く、おまけに薄さなんと約7mmという超スリムなDVDスーパーマルチドライブを搭載するお利口モデル。BTOでワイヤレスWANモデルも選択可能だ。バッテリー駆動時間も約12.5時間(6セル使用)と長持ちで、どこに持ち出しても安心だろう。こちらも価格は皇帝クラス。



ソニー「VAIO type T」(型番:VGN-TT90)

 RAID 0により、128GB×2の256GBという文句なしに超ド級のSSDを搭載できるモバイルマシン。11.1型(1366×768ドット)モデルながら、なんと記録型BDドライブも搭載できる。ワンセグチューナーまでついており、ノイズキャンセルヘッドホン機能を備えるなどAV機能も満載。お値段も女王様クラスの超セレブモデルだ。


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