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赤ずきんは官能小説!? ぷにぷにの赤ずきんちゃんを脱がしてみた

2008年09月26日 20時45分更新

文● 藤山 哲人

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 純粋無垢な澄んだ瞳に、ぷにっぷに具合が激メルヘンだ。
 頬には少しソバカスもあって、いかにも外人の女の子っぽい表情も萌えどころ。

お持ち帰りしたくなる可愛さ。べっかんこう氏にも同じテーマで描いてもらってフィギュア化しないのかなぁ?

 そして、最大の萌えどころといえばコレだっ!

むはぁ~っ! 激内股で萌え萌え!

 この極度な内股具合が、オシッコをガマンしてお婆ちゃんのおうちに向かう赤ずきんに見えて、非常にフェティッシュだ。しかも、スカートの中に赤いリボンを配置して、ワンポイントを作るという技法も新しい萌え手法かも?
 インターネットの辞書によれば、

 赤ずきんのストーリーが幼児や児童に対する猥褻行為を連想させる事から、成人向け漫画やアダルトゲームなどでも話の構成や登場人物たちのモチーフにされることがしばしばある。  

 とあったが、筆者のような妄想をするヤツが後を絶たないからこう言われるんだなと自覚したさ(笑)。
 でも「赤ずきん」のベースになっているといわれている、スウェーデンの民話「黒い森の乙女」って話じゃ、こんなエピソードもあるんだとか。

・お婆ちゃんの血はワインに、肉は干し肉として狼が食べちゃったというエピソードがある!

 う~ん、nice boat!

・赤ずきんが着ている服を一枚一枚脱がせては暖炉に放り込むというシーンがある!

 ええーーーっ!
 なんか原作が超読みたいんすケド……。
 ということで、赤ずきんちゃんは結構性に対してオープンらしいので、ASCII.jp恒例のキャストオフをやってみた。

ぽろっとな……


 ASCII.jpは童話でも容赦いたしません!

(次ページへ続く)

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