ブラは別成型されているようだが、キャストオフについては不明だ。しかし、このブラを取っちゃうのは惜しいぐらいの完成度。
よーく見て欲しい。向かって右側は金属製の腰紐になっているが、ガーターリング(太ももにつけているリング)がつながっているため、微妙にパンツの端が下がっているところまで表現。反対側の紐はこれまたグラデーション処理でペイントされているのだ。
パンツ右側の金属の紐(チェーン)には鞘(さや)、ガーターリングにはもう1本の鞘を装備。鞘は木製らしさを表現するために茶色のペイントが施され、ガーターリングは同じ茶色でも皮の質感を表現したカラーリング。またブーツの皮の質感や縫製まで、細かいところまで丁寧に仕上げたあとがアチコチに見られるのだ。
驚かされるのはソレだけじゃない!
これだけ重い装備の荷重がパンツにかかるだけあって、お尻のお肉に深く食い込む様もキッチリと計算された造型に激萌え!
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