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関東金属鉱業、 メッセンジャーバッグ「GUNIA for Camera」を発売

メッセンジャーバッグにデジイチを!

2008年08月27日 20時38分更新

文● MacPeople編集部

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関東金属鉱業(株)は27日、 一眼レフ用のインナーを備えたメッセンジャーバッグ「GUNIA for Camera」を発売した。カラーバリエーションは、コットン オレンジ/コットン ブルー/コットン カーキ/コットン ブラック/ヘリンボーンの全5色。価格は2万4990円で、同社が運営する「MJSOFT」や「Carryingbag.net」などで販売される。

GUNIA for Camera」は、カバンブランド「LAGASHA」とコラボレーションによって生まれたメッセンジャーバッグだ。デザインのポイントは2本のラインレザーと、その上にあるドイツホック。フラップ付きのメインセクションにはA4サイズまで書類を収納でき、ここに一眼レフカメラ用のインナーを装着する。

豊富なカラーバリエーションを用意している。コットン オレンジ(左)コットン ブルー(中)/コットン カーキ(右)

コットン ブラック(左)/ヘリンボーン(右)

GUNIA for Camera

付属するインナーは「LAGASHA」のネーム入り。10号パラフィン帆布を使用しており、各面に約10mmのクッション材が入っている。約12cmの間仕切りが2つと、約9cmの間仕切りが1つ付く。サイズは約幅25x奥行き11x高さ14.5cmだ

サイズは約幅36×奥行き11×高さ25cm、重さは約900g。なお、インナーの付かない製品もあり、こちらは2万1840円だ。


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