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Senebier

2008年09月08日 08時00分更新

文● Tom

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Q
ウィンドウをたくさん開いているとExposéで表示しても小さすぎて、内容がわかりにくいことがあります。
A
ウィンドウリストを表示するソフトを切り替えに活用してはいかがでしょう? 任意のウィンドウを閉じることもできます。
今回紹介するオンラインウェア
Senebier Senebier
開発元/岡久信之
種類/フリーウェア
インストール/単純コピー
http://www.bicoid.com/software/senebier/

開いているウィンドウを楽々チェック

 Leopardの機能のひとつExposéを使えば、開いている全ウィンドウをスクリーンに表示できる。しかし、開いているウィンドウ数が多くなると、目的のウィンドウがどれなのか探しにくい場合もある。

 そんなときは、「Senebier」を起動しておくといい。ホットキーを押せば、ウィンドウリストにソフトのアイコン/ウィンドウ名/ソフト名が表示され、任意のウィンドウを選択して容易に切り替えられるようになる。

Senebier画面
左右のカーソルキーで「最近使ったアプリケーション」「最近使った書類」などのリストにも切り替えられる。コンテクストメニューやショートカットキーの入力で、選択中のウィンドウを「Dockにしまう/取り出す」「閉じる」といった操作が可能だ

 ソフトごとにウィンドウ名がまとまって表示されるうえ、選択中のウィンドウはフレームで強調表示されるので、目的のものを見つけやすい。

 アクティブになっているウィンドウをカーソルキーで移動させる「アシストフレーム」や、項目名を入力して目的のソフトやファイルを開く「ガジェットランチャ」などの便利な機能もある。

 ただし、ウィンドウリストを表示するソフト「Senebier」を使うには、事前に「システム環境設定」にある「ユニバーサルアクセス」パネルの項目のひとつ、「補助装置を使用可能にする」にチェックを入れておく必要がある。

Senebier
「option」+「shift」+スペースキーを押すと、フォルダー内の項目をスクリーンいっぱいに表示する。また、中央のスペースに項目名を入力すると対象が絞り込まれ、「return」キーを押すとその項目を開くことができる

(MacPeople 2008年9月号より転載)


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