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ド迫力! 地デジ全チャンネル録画機を(一部)自作した

2008年07月31日 15時59分更新

文● 橋本 優/トレンド編集部

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横着な筆者は、ベースマシンをメーカー製に


 まずはマシンの調達から。さすがに地デジの複数チャンネル録画はマシンパワーが必要であり、手持ちの古いマシンでというわけにはいかない。

「Endeavor Pro4500」

「Endeavor Pro4500」


 メーカーから必要スペックは提示されていないが、とりあえず同社がデモで使用した程度のスペック――4コアCPUと2GB以上のメモリー、2TB以上のHDD搭載のマシンを用意することにした。

 イチから作るかどうするか悩んだが、今回は横着してメーカー/ショップブランドの製品の中から適切なベースマシンを選び、そこにカードを装着することにした。いろいろ探したが、筆者のツボにはまったのがエプソンダイレクトのミドルタワーパソコン「Endeavor Pro4500」関連記事)だ。 Core 2 Quad Q9550(2.83GHz)に4GBメモリー、1TBのSATA HDDを内蔵して約30万円と価格的にもリーズナブルである。

前面のドアを開けることでHDDの抜き差しが可能。ここには最大4基搭載できる

前面のドアを開けることでHDDの抜き差しが可能。ここには最大4基搭載できる

 スペック的にはまず十分だし、拡張カードスロットも多い。さらに、素晴らしいのが、前面のドアから内蔵の3.5インチHDDを抜き差しできる点。8チャンネルを同時録画するためには、1日2TBは欲しいところなので、あっという間に録画データでHDDがいっぱいになってしまう。その場合はHDDを換装すればそれで解決(もちろん録画中は不可能だが)。ビデオテープ代わりにHDDをズコバコやれてしまうのである。

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