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もう14年目。MS 夏の技術祭り!「Tech・Ed」開催へ

2008年07月11日 00時26分更新

文● 吉川大郎/アスキーネタ帳編集部

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 8月26日より4日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜にて、マイクロソフトのテクニカルカンファレンス「Microsoft Tech・Ed 2008」が開催される。

 Tech・Edはワールドワイドで開催されるマイクロソフトの一大イベント。日本では今年14回目を迎える同イベントは、例年パシフィコ横浜で開催され、全国からマイクロソフト関連の技術習得のためにIT技術者が集合する。会場では技術セッションだけではなく、ハンズオンや併設イベント、BOF(Birds of a Feather。技術者が集まり、ざっくばらんに特定のテーマについて語りあう)も開催され、年に一回の、技術者のためのお祭りといったところだ。今年からはさらに、ライトニングトークと呼ばれる、持ち時間5分で参加者が次々と入れ替わって自分の好きなテーマを語るセッションも開催される。今年のテーマ『「Be a part of the experience」~ 価値ある経験がここに ~』にも、単なる聴講以外のプログラムに重きを置いている姿勢があらわれているようだ。

Tech・EdのWebページ動画画面

Tech・EdのWebページでは、すでにビデオによる案内が始まっている

Tech・EdのWebページ動画画面2

VistaやSQL Server 2008を扱った「次世代プラットフォーム」のトラック

 テクニカルセッションの具体的なプログラム内容は、「次世代プラットフォーム」、「開発プラットフォームとユーザーエクスペリエンス」、「Office Systemとユニファイドコミュニケーション」、「運用管理、セキュリティ、仮想化」、「アプリケーション プラットフォーム」、「モバイル&エンベデッド開発」の6トラック。

 実際に登壇するマイクロソフト技術者のブログによれば、モバイル&エンベデッド開発のトラックは今年の新機軸で、「ITエンジニアのための組み込み開発入門」というセッションでは、組み込み開発に関わりのない技術者でも分かりやすいよう、デモを交えて解説するという。また、折りしも本日はiPhone 3Gの発売日だが、スマートフォンで大きな市場を持つWindows Mobileの最新技術セッションも開催される。さらに、ASCII.jpでもその詳細をお伝えしているSilverlightや、今年登場するSQL Server 2008のセッションも行われる。

 開催地パシフィコ横浜は、東急東横線の延線により都内からアクセスしやすくなったほか、少し歩くが横浜の名所である中華街や赤レンガ倉庫、山下公園とも指呼の距離。例年、横浜を楽しみつつ参加している技術者も見かける。こうした、観光地横浜での複数日開催という形態も、東京での開催に比べてお祭り気分を盛り上げる。興味のある方は、登壇するデベロッパー エバンジェリストのブログなども掲載されている、マイクロソフトのTech・Edページにアクセスされたい。

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