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アスキー総研「エコと家電」調査で想ったこと

環境サミットと風船怪獣バルンガ

2008年07月08日 21時43分更新

文● 遠藤諭/アスキー総合研究所

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 洞爺湖サミットの大きなテーマのひとつが「環境」。そこでアスキー総合研究所で、それに関連したアンケート調査をやった。

筆者とゴアの「不都合な真実」

 アマゾンで注文していた「READY, SET, GREEN」(GRAHAM HILL & MEAGHAN O'NEILL著、VILLARD刊)も届いた。ちなみに「ウルトラQ」(昭和40年に放送された円谷プロ制作の特撮テレビ番組)の11話は「バルンガ」という回である。エコな気分でいたらエネルギー問題を扱ったバルンガが観たくなった。

エネルギーを吸収する風船怪獣


 「風船怪獣」などとノンキな名前で呼ばれるバルンガだが、そのテーマはエネルギーと人間社会の関係を、ブクブクの気味悪い怪獣の形で表現したものだ。ある日、テーブルの上の灰皿の横にあった小さな固まりが、気がつくと道路の真ん中にどかんと居座って交通の邪魔になっている。

編集部界隈で、バルンガに似たものを撮影。こんな感じの物体がエネルギーを吸い込みながらどんどん成長していく

 やがて、東京上空に浮いて触手をグネグネ動かしながらエネルギーを吸い取り巨大化していく。それはあたかも、地球のエネルギー資源をどんどん使ってCO2を排出しまくっているわれわれ人類の比喩のようでもある──。

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