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はち切れそう!! 松本さゆきがダイナマイトボディで悩殺

2008年07月07日 22時00分更新

文● 清水

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 グラビア誌を中心に活躍中で、MBSラジオ「ゴチャ・まぜっ!」などでもパーソナリティを発揮している松本さゆきさんが、DVD『Kissで殺して』(発売:イーネット・フロンティア/3990円)の発売記念イベントを6日、秋葉原の石丸電気SOFT2で行なった。

 写真を見てもらえればわかると思うが、ダイナマイトボディとはまさにこのこと。日本人離れしたそのプロポーションはあの峰不二子みたいだ。それでいてかわいいアニメ声。すごい才能をたくさん持っている子である。今作のロケ地はバリ島。いつにも増してセクシーな姿がたっぷりだ。

――バリ島でのロケはいかがでしたか?
【松本さゆき】行くのは5回目。ナシゴレンが大好きなのですが、今回もナシゴレンをたくさん食べられて楽しく過ごせました。

――DVDの内容は?
【松本さゆき】すごく元気に走り回っている映像もあれば、不二子ちゃんみたいな衣装を着て悪女ぶりを演出してみたり、泡風呂で遊んだり、人形劇をやってみたりもしました。

――人形劇とは?
【松本さゆき】本編ではなくて、チャプターの間などですが、私が人形を動かして一人でしゃべっているんですよ。

――着られて嬉しかった衣装はありますか?
【松本さゆき】嬉しかったのは不二子ちゃんの衣装ですね。動いたらはち切れそうでしたが、頑張って押さえながら撮影していました(笑)。DVDジャケットのボンテージ衣装も「私を見なさい!!」的なイメージになっていて気に入っています。

 意味深なタイトルの意味は、本人の特徴でもある厚いくちびるを連想させるものにしたかったという話。キスされなくてもそのダイナマイトボディに悩殺されてしまいそうであるが……。

 今後の予定は、9月13日に全国公開される映画「パコと魔法の絵本」に出演するほか、年内公開予定の「チョコレート・デリンジャー」にも主演することが決定。後者は探偵なのに事件を解決するどころか、新しい事件を勃発させてしまう不思議な「チョコレート・サンデー」が主人公。往年の名作マンガの実写版であるが、果たしてどんあ仕上がりとなるか!?

(写真特集ページへ続く)

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