これなんてさー、掲載してもいいのね? ってぐらいの透けっぷりだ!
明日のフィギュア記事を筆者以外の人が書いていたり、“筆者急病のためしばらく連載をお休みします”なんてことがあった場合、
おそらくアスキー・メディアワークスの偉い人か、モット偉い角川本社に呼び出された場合だ。
もしかすると、これが最後の原稿になるかも?
しかもパンツは横を結んで止める紐パンで、パンツとしての機能しているか怪しいぐらいの小ささである!
マチがあるとかそんなぬるい問題じゃなく、マチを作るスペースがないパンツって一体っ!
そして執拗なキャストオフへのこだわりは、こんなところにもっ!
ダメだ! こうなるともうなにもかもエロく見える!
ということで、青龍刀もキャストオフすると……。
ダメ人間の筆者には、書いちゃならねーアレにしか見ネー!
直接は書けないが、画像のALT属性としてヒントを埋め込んだので、画像をポイントしてポップアップする文字をお楽しみいただきたい。
そして! チャイナドレスを脱いでいただくと!
(次ページへ続く)