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アドビ システムズ、Flash再生に対応した「Adobe Reader 9」を配布開始

Flashを再生できるAdobe Reader 9が登場

2008年07月04日 15時36分更新

文● MacPeople編集部

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アドビ システムズ(株)は2日、PDF上に配置されたFlashムービーやShockwaveコンテンツの再生などに対応した「Adobe Reader 9日本語版」を公開した。

Adobe Reader」は、PDFの表示/検索などが行える閲覧ソフト。アドビ システムズのウェブサイトで無償配布されている。 本バージョンの特徴は、起動時間の短縮、複数のPDFファイルやそのほかの形式のドキュメントをまとめてパッケージ化する「PDFポートフォリオ」の搭載、Flashなどの動画データのPDFポートフォリオ上での再生をサポート、PDFなどのファイルをウェブ上でリアルタイムで共有できるウェブサービス「Acrobet.com」(β版)へのアクセスメニューを追加──など。そのほか、CAD機能と地図機能の強化/PDF-Aなどの標準規格のファイル閲覧時に表示される「PDF規格ウィンドウ」/セキュリティーの強化──といった変更が加えられている。

Adobe Reader 9のダウンロードサイト

対応システムは、Mac OS X 10.4.11〜10.5.3、またはWindows 2000 SP4/同Server 2003/同XP SP2 Professional/同XP SP2 Home/同XP Tablet PC Edition/同Vista。ただし、原稿執筆時点では最新のMac OS X 10.5.4に対応しておらず、ダウンロードおよび起動がうまくいかない場合がある。対応時期については未定。


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