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プロ・オーディオ・ジャパン、MIDIドラムマシン「SR18」を発表

音楽制作の強い味方

2008年07月01日 21時31分更新

文● MacPeople編集部

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プロ・オーディオ・ジャパン(株)は1日、米アレシス社のMIDIドラムマシン「SR18」を7月中旬に発売すると発表した。価格は3万1290円。

SR18」は、パーカッションとベースシンセを含む容量32MBのMIDIサウンドセットを搭載。ロックやブルース、ジャズ、パンク、レゲエといったさまざまなスタイルで演奏できる。内蔵エフェクトを多数搭載しており、アレシス社のドラム音源と追加音源、ベース音源を合わせると音色のバリエーションが増える。付属の電源アダプターはもちろん、単3形乾電池6本で駆動可能だ。

SR18

前作の「SR16」の発売から18年、後継モデルがついに登場した

本体サイズは、幅243×奥行き190×高さ46mm、重さは約910g。


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