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これぞ大人のおもちゃ! セレブなハマーラジコン

大きなお友達感涙! フルサイズラジコンで遊ぼう

2008年07月02日 13時30分更新

文● 末岡大祐/アスキーネタ帳編集部

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 ラジコンという趣味は突き詰めれば突き詰めるほどディープになっていく。最初は組み立て済みのものから、電動ラジコン、エンジンラジコンと、どんどん本格的になり実車に近づいていく。そして、ラジコンという趣味を究極まで突き詰めるとどうなるのか? その答えが今回紹介する動画である。

 Cranfield大学James Brighton博士が開発したこのラジコンは、ハマーのH3というゴツいクルマをプロポで操作できるように改造したもの。開発費は7万ドル(約740万円)だとか。これって、クルマ本体の料金は別なんだろうか……?

 いや~、世の中は広い! フルサイズのラジコンなんて、男の子なら誰もが憧れるもんだが、それを実際に作ってしまうなんて。もしかして、この技術を応用すればフルサイズのフェラーリやポルシェのラジコンも作ることができるんだろうか? そう考えると、とても夢がある技術だ。

H3
おもちゃのラジコンと比べると……当たり前だが、バカでかい! 自分で直接運転するのではなく、あえてラジコンで操作することにこだわったところに制作者の魂を感じる

 ただし、ハマーは見てのとおり非常にパワーも車重もあるクルマなので、普通のラジコンのように「あ、ぶつかっちゃった」では済まされない。というか、操縦者自身も危険なのだ。操作を誤って自分に向かってきたら、ほぼ確実にあの世行きだ。また、遊ぶにはこの動画のように広い敷地が必要だし、法律的にもどうなっているのかわからないので、市販化されることはないだろう。

 普通なら「こんなんあったら面白くね?」と思うだけで実行しないことを平然とやってのける姿勢は、ちょっと羨ましいし、素直にカッコイイ。まさにシビれる憧れるゥ!


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