モンハンフェスタに潜入してキター!
トップハンターを競うために、全国からモンハン野郎(女史)が集結した「モンスターハンターフェスタ'08 決勝大会」(関連記事)。参加選手は、自らの腕で出場権を獲得した猛者なのは当然だけれども、それを見守る観客側も実はかなりの猛者なのである。
実はこの決勝大会、完全招待制で「ちょっと行ってみようか?」なんてレベルでは入れないイベントなのだ。入場者数こそ800人と数字の上では多い気もするが、東京予選に集まった人数だけでも8000人以上はいたので、決勝大会に参加したくてウズウズしていたハンターたちは全国に計り知れない数が存在しているといえる。
では、実際どんな人が決勝大会を観戦していたのだろうか? ASCII.jpでは決勝大会の当日、お客さん1人1人に話をうかがいながらアンケートを取ってきたので、その結果を紹介していこう。
フェスタ参加者はみんな歴戦のハンターたち
観客側でも猛者達が集っているであろう「モンスターハンターフェスタ'08 決勝大会」。では、彼らはどれくらいの猛者なのだろうか? 「モンスターハンター」(以下、モンハン)シリーズでは、キャラクターの成長の要素がないため、一般的なRPGのようなレベルといった概念はない。そこで、ゲームの進行状況を表すハンターランク(HR)を聞いてみた。それが下記の表だ。
平均HRは8.37と、決勝大会を観戦していたほとんどの人が最上位のHR9まで到達していた。筆者もHRは9まであがっているが、自分を例にとると、「MHP2nd」で約300時間、「MHP2ndG」でも200時間ほど遊んでおり、HR9に至るプレイ時間の合算は500時間ほど。
実際には、プレイスタイル(多人数での協力プレイが中心とか)によってはもっと早く上がれるのだが、HR9までなると、やっぱりそれなりの時間がかかるものなのだ。なので、テクニックの差はあるだろうが、取り組みの姿勢は立派なG級ハンターばかり!
ギルドカードはあなたと私の交換日記
ハンターとしての履歴や好きな武器などが赤裸々に明かされてしまう「ギルドカード」。協力プレイを行なったら必ず交換すると思われるこのカードの所持枚数も聞いてみた。こちらは数がばらけて、平均だと1人当たり14.84枚。もっとも多い人でも39枚で、一番少ない人は1枚だった。1枚の人は兄弟でMHP2ndGをプレイしており、2人でいつも遊んでいるとのこと。兄弟ともに1枚ずつお互いのカードを所持するなんて、なんかほほえましいモノを感じさせてくれた。
ここで注目だったのは「1人でしか遊んだことがない」って人がいなかったこと。所持しているギルドカードが兄弟のモノだけというプレイヤーさんも、いつも2人でしか遊ばないのに楽しそうに狩猟生活の話をしているので、「モンハン」はやっぱり協力プレイなんだなと改めて感じた。
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