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ケータイ機能一本釣り 第6回

SH906i、タッチ操作の快適さと限界

2008年06月27日 16時00分更新

文● ヤシマノブユキ 

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タッチによるワンセグとカメラが快適


 これはタッチパネルの利点とも重なるが、普通はボタンで操作しなければならない機能を、指先で直感的に操作できるのが何と言っても快適だ。

チャンネルビュー

番組のサムネイルにタッチして、見たいチャンネルを選べる「チャンネルビュー」も便利

 特にそれを実感できるのがワンセグだろう。画面を左右になぞるだけで、紙芝居のような視覚効果とともにチャンネルを切り替えられる。上下になぞれば音量を調整できる。たったこれだけのことだが、いちいちメニュー操作しなくていいので気がラクだ。

チャンネル切り替えが便利


 カメラも扱いやすい。一般的な携帯電話では画像サイズやオートフォーカスモードなどの設定を、複雑な階層メニューから操作する場合がほとんどだが、SH906iでは画面を2~3回タッチするだけで基本的な設定を変更できる。画面を左右になぞればズーム、上下になぞればホワイトバランスを調整できるのも実に直感的だ。

ズームやメニュー操作も直感的


 1、右になぞるとズームアップ、左になぞるとズームアウト

 2、画面を叩くと各メニューを呼び出せる。タッチした部分に焦点を合わせられるSPOT AF機能も搭載する

 ワンセグにしろカメラにしろ、他機種のように携帯電話をひっくり返してボタンを探したり、操作する必要がないのでまったくストレスがない。タッチパネルの感度もよく、バイブによるフィードバックも返される。アイコンも大きめで、タッチ操作はきわめてやりやすい。

 画像やメールのように前後を行ったり来たりしながら閲覧したいものを、指先で次々とめくれるのも気持ちがイイ。画像のズームはアイコンにタッチすることで行なうが、紙のように端がめくれあがる視覚効果は見ていて楽しい。ちなみに画像を続けて2回なぞると、1枚飛ばして2枚目の画像を表示できる。

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