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BDレコ購入指南 第1回

BDレコーダー売り場に潜むポイントの罠

2008年06月30日 16時10分更新

文● 正田拓也、トレンド編集部

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店頭では「クチコミの真偽」をチェック!


 店頭で使い勝手をチェックするといっても、そもそも何をチェックすればいいのか分からない……という人も多いかもしれない。そんな不安があるなら、あらかじめ「価格.com」など、価格比較サイトの掲示板でお目当てのレコーダーに関するクチコミをチェックしておくといい。

AV家電コーナー

インターネットではわからない画質モードの違いもチェックできる。「画質モードって何?」という人も安心だ

 ネットの掲示板などの書き込みは確かに良い点ばかりでなく、悪い点もしっかり書かれている。「ボタンを押した後の反応が遅い」「電源ケーブルが意外とジャマだった」「もっと丈夫だと思っていたのに」などのクチコミは参考になるが、それはあくまで主観が混じったウワサの話でもある。鵜呑みにするのではなく、実際にお店で検証してみることが必要だ。

 また、機種のチェックは値引きにも思わぬ展開をもたらすことがある。真剣に機種のチェックをしていれば、店員さんが「しっかり選ぶ人向け」の「好条件な買い方」を勧めるために話しかけてくるはずだ。予備知識なしでただ店員に話を聞きに行くよりもダンゼン有利な条件で交渉を始められるぞ。

価格比較サイトを値引き交渉に使うウラワザ


 ネットショップでは大手を除けば限界ギリギリまで値引いた額を表示しているので、さらなる値引きはまず無理だと思ったほうがいい。ショップと直接メールでやりとりをすることで何とかなることもあるが、かなりのレアケースだ。一方、店頭ならもちろん値引き交渉が可能だ。展開によってはネットショップよりも好条件を引き出せる場合もある。

店員さんとの交渉

量販店の醍醐味はなんといってもやはり店員さんとの交渉。値段だけではなく「BDメディアをオマケにつけてくれ」「HDMIケーブルがもう1本欲しくて」なんてトークも必須だ

 ネットショップを運営している量販店の場合でもそれは同じだ。ネットショップでは量販店同士で横並びの価格しか表示していなくても、実際の店舗に行けばまったく別の価格ということだってある。もちろん実際の店舗のほうが必ず安いというわけではないが、逆に「(量販店の)サイト上ではもう少し安い価格で売ってますよね?」と言うと値引きしてくれるケースもある。

 とはいえ実際に「ネットではいくらだったんですよ」と言っても「ネットショップとは基本的に別モノです」と言われてしまうこともある。あくまで条件をしぼりこむために使っていくのが賢明だ。「価格.comではこの条件でいくらだった」と考えながら店頭で売られている条件をチェックすることで、ここだけは譲れないという条件交渉のポイントをつくることができるのだ。そのためにはもちろん送料や延長保証など、ネットショップでの条件をすべて把握しておくことが必要だ。

【豆知識】店頭では限定セールも有効活用!


 家電量販店には、台数こそ限定されても、ありえない価格で商品を放出する激安セールがある。それは土日限定で開催される「ウィークエンドセール」や、深夜の時間帯限定で開催される「ナイトセール」だ。

 また、24時間購入できるネットショップでは、ソフマップ.comのように、深夜の時間帯だけ通常より大幅に安い値段を提示している場合がある。

 これらの情報は新聞や店頭にあるチラシのほか、同店舗のサイト上で告知されていることもある。情報を効率的にチェックして、自分にとってお買い得な道を見逃さないようにしておきたい。

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