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携帯電話は持たせたくないけど迷子は困るお父さんお母さんに

迷子の子猫ちゃんを捜し出す腕輪

2008年06月08日 21時00分更新

文● 桑本美鈴

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 活発すぎて動きが激しく、目を離すとすぐどこかへ行ってしまうようなお子さんをお持ちのお父様お母様は、日々ご苦労が絶えないことと思います。そんな親子にぜひおススメしたいのが、Continuum Studioデザインの「Link Child Locator」です。迷子防止用デジタル腕輪、といったところでしょうか。

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迷子防止用デジタル腕輪「Link Child Locator」。左が親用、右のオレンジ腕輪が子ども用

 子ども用腕輪は送信機親用腕輪は受信機として機能します。あらかじめ距離を設定しておき、親用腕輪と子ども用腕輪(つまり親と子)がその設定距離より離れると、親用腕輪が振動してそのことを知らせてくれます。

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使わない時は親子の腕輪をドッキングして1つの腕輪にできる

 親用腕輪には液晶ディスプレーが備わっており、通常時は時計を表示していますが、親子が離れると表示が切り替わり、待機モードとなります。ディスプレーに表示されるポインターの向きと長さで、親の現在地から子どものいる方向とその距離を把握できる仕組みです。

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設定距離より子どもが離れてしまった場合、ポインターで子供の方向と距離を表示する

 昨今はGPS機能付き携帯電話なども存在しますが、小さな子どもに持たせるのは少々抵抗があります。その点、この腕輪なら手軽で安心です(自分で勝手に外さないように言い聞かせるのが大変かもしれませんが)。必要のない時は、親用と子ども用を重ねて1つの腕輪にできるというところもポイント高し。この腕輪、現在はまだコンセプトプロジェクトの段階のようですが、ぜひ実用化していただきたいですね。迷子ひもなんかより、ずっといいでしょ。


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