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特集 イイ!(・∀・)テレビ第4回

テレビも人生も超薄っぺらがイイ!壁掛け入門~実戦編

2008年06月05日 16時30分更新

文● 薄っぺら盛田/トレンド編集部

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「うすうす魔法」にメロメロです


 薄型にとって究極の姿はなんといっても「壁掛け」。ポツンと壁を飾る額縁のようなテレビが、リモコン1つでテレビ以外の姿に次々と変身していく姿はまるで魔法だ。

 それでは薄っぺら男がオススメする薄型テレビ、(株)日立製作所の「Wooo UT770」シリーズ(関連記事)を使ってその魅力をご案内しよう。

日立製作所「UT770」シリーズ

 UT770はテレビにチューナーがなく、入出力端子も下部にちょこっとあるだけだ。そのため裏側は超スッキリしたデザインになっている。

縦置きにしたWoooステーション

 そいつらがどこにあるかといえば「Woooステーション」という、パッと見ではゲーム機みたいなHDMI外付けの黒い箱についている。この箱の使い方が魔法のポイントだ。それでは順を追って見ていこう。


超美麗なギャラリーに


WoooステーションにSDカードスロットがついているため、直接差し込むだけで利用できる

 まずは超美麗なデジタルフォトフレームとして。画像を入れたSDメモリーカードをWoooステーションのカードスロットにつっこめば、すぐさま超キレイな液晶画面に表示できる。

 佐内正史だとか梅佳代だとか、いかにも女子に“ささりそう”な写真集を買い、300dpi以上の高解像度でスキャンしておけばいい。スライドショーをはじめれば、たちまち8畳間がギャラリーに早変わりだ。


なんでも上映できる映画館に


 つづいてはお泊まりコースの鉄板、ホームシアターとして。Woooステーションにリンク対応のDVDプレイヤーをHDMI端子でぶっさせば、すぐさまWoooのリモコンで再生できるようになる。

 どうせなら音響も映画館並みにしたいという望みにもお答えできる。オーディオの老舗、(株)デノン製のフロントスピーカーユニットもオプションとして用意されている。

DENONのスピーカーユニット「DHTFS5」実際に取りつけるとこんな感じ

 あとは例のごとく小栗康平なりキェシロフスキなり、映画レビュー系サイトからちょっとマイナーでよさげなものを押さえておけばいい。「でも家の近くにいいレンタルビデオ屋がないんです」というきみ、スケジュールの空きをあきらめるのはまだ早い。

 このシリーズは「アクトビラ ビデオ・フル」など高画質のネットテレビに対応している。使い方は、WoooステーションにLANケーブルをぶっさしてネットにつなぐだけ。フツーのレンタルとほとんど同じ値段で、画面いっぱいのサイズで映画を観られてしまう。

アクトビラメインページ。ここからサービスを選択アクトビラ ビデオ・フルなら全画面に表示できる

 「ビデオ・オン・デマンドってどうもなあ」という声が聞こえてきたけど、画質のことは心配ご無用。MPEG4-AVC(H.264)形式で圧縮されたHD画質なら見ごたえ十分。光ケーブルなど高速回線につないでいれば、フレーム落ちなどの心配もほとんどない。

北京オリンピックの特等席に


ファミコンのカセットを入れ替えるようにiVDR-SをiVポケットに差し込む

 Woooステーションにはレコーダーとしての機能もある。「iVポケット」という専用スロットにリムーバブルHDD「iVDR-S」をぶっこむことで、ハイビジョン映像をそのままに録画できるのだ。

 何を録るかって、そりゃもう北京オリンピックに決まっている。「狂乱家族なんたら」やら「ToLOVEなんたら」やら「図書館戦なんたら」をつっこんだiDVR-Sカートリッジはベッドの下にでも隠しておけばいい。

 あとはオリンピックの花形となる、陸上やら水泳、それから体操といったラインをざっとおさえておけば、彼女はたちまち「ウソ、これも録ってあるんだ!」ということになる。

 ここでさらにもうひとつ「ワイヤレス伝送ユニット」という魔法の道具を使えば、フツーはテレビの下にあるレコーダーやらDVDプレイヤーやらはスッキリ姿を消してしまう。“な~んにもない”のに何でもできるという、まさに夢のような状態になる。これで彼女はもう完全にきみのものだ。

 ――はい。妄想ネタでした。ごめんなさい編集長。3ページ目から真面目にやります。

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