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Shuttle「Shuttle KPC K45」

Shuttle製キューブに激安モデル「K45」が登場!

2008年05月13日 23時55分更新

文● 増田

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 Shuttleから販売価格が1万5000円を切る安価なキューブ型ベアボーン「Shuttle KPC K45」が登場、明日14日から販売がスタートする。

「Shuttle KPC K45」 販売価格が1万5000円を切る安価なキューブ型ベアボーン「Shuttle KPC K45」がShuttleから登場。明日14日から販売がスタートする

 同製品は「圧倒的なコストパフォーマンスを実現した普及モデル」というのがコンセプトのキューブ型ベアボーン。シリーズ最小クラスという本体サイズは190(W)×280(D)×170(H)mm。5インチ光学ドライブベイ(3.5インチシャドウベイは2基)や、USBやサウンドなどのフロントI/Oをなくすという大胆な仕様(スリムタイプの光学ドライブは搭載可能だが、フロントフェイスの加工が必要)。また、フロントパネルとアクリル板の間に任意のイラストを描いたシートを挟みこんだり、雛形をHPよりダウンロードしてプリントアウトすることでデザイン変更が可能だ。

フロントデザイン デザイン
アクリル板の下にあるシートに任意のイラストを入れることができるほか、雛形をHPよりダウンロードしてプリントアウトして使用することで、フロントデザインの換装ができる

 チップセットに「i945GC」+「ICH7」を採用する内部は、拡張スロットがPCI×1、メモリがDDR2 DIMM×2(DDR2-533/667MHz、2GBまで)という構成。VGAや6chサウンド(Realtek/ALC662)、ギガビットイーサネット(Marvell/88E8056)、Serial ATA×2、IDE×1などをオンボードで搭載する。
 搭載電源は100Wタイプ。Shuttleによると「保証するものではないがMini-ITXフォームファクタのマザーボードへ換装することも可能」だという。なお、同製品はCPUクーラーが付属しない。インテル純正クーラーを含む同サイズのものが搭載可能としているが、設計上、装着時にCPUコアの中央に正しく塔載できないが「弊社テストにより、問題はございません」とのこと。
 14日から販売するアークでは価格1万4780円。安価なCPU/HDD/メモリをチョイスしていけば、3万円でお釣りが出るPCも十分可能だろう。

内部 ソケット リヤ
インテル純正クーラーを含む同サイズのものが搭載可能としているが、設計上、装着時にCPUコアの中央に正しく塔載できないが、検証の結果問題はないとしている

【取材協力】

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