このページの本文へ

「飲み放題」な地ビールの祭典

行った、飲んだ、酔った ビアフェス2008

2008年05月08日 08時00分更新

文● 広田稔/トレンド編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

コンテスト入賞の「逸品」がズラリ


カンパーイ

会場では時折、主催者が音頭を取って、みんなで「カンパーイ!」と声を上げるシーンも

 ビアフェスに集められた地ビールの多くは、単なる地ビールではない。実は、日本も含めたアジア地域のビアコンテスト「ジャパン・アジア・ビアカップ」に入賞した「お墨付き」が取り揃えられている。その中から、ほんの一部だけをご紹介しよう。

ジャパン・アジア・ビアカップ

6日に行なわれた「ジャパン・アジア・ビアカップ2008」授賞式の様子


富士桜高原麦酒

 富士山のふもと、山梨県で作られている「富士桜高原麦酒」。「ヴァイツェン」「ラオホ」「さくらボック」「メルツェン」「チョコレートウィート」の5種類を用意していた。ちなみに「ラオホ」は10年連続でジャパン・アジア・ビアカップを受賞しているという(今年は「フレーバーラガー」部門の銀賞だった)。

「富士桜高原麦酒」。右は醸造長の宮下さん


銀河高原ビール

 「銀河高原ビール」といえば、飲食店での取り扱いも多い、国内の地ビールで知られた存在。本社と醸造所は、岩手県にある。会場では「ヴァイツェン」「小麦のビール」「ペールエール」の3種類が試飲できた。このうち「ヴァイツェン」がジャパン・アジア・ビアカップの「ヴァイスビール」部門の金賞を受賞している。

「銀河高原ビール」のヴァイツェン。すっきりした甘さが美味しい


CHIMAY(シメイ)

 日本の地ビールに混ざって、米国の「ANCHOR」(アンカー)や、ベルギーの「CHIMAY」(シメイ)といった輸入ビールもいくつか見かけた。シメイは、ビアバーなどでは瓶に入ったものが一般的だが、会場ではビアサーバーを使って「ホワイト樽生」を提供していた。

「シメイ ホワイト樽生」は瓶入りの「シメイ ホワイト」に比べて甘い印象。最近、飲食店での導入も増えているそうだ

カテゴリートップへ

最新記事
最新記事

アスキー・ビジネスセレクション

ASCII.jp ビジネスヘッドライン

ピックアップ