まずは、足元にひれ伏す“犬”ことリザから。
リザは残念ながらズボンキャラなので、マックスエロエロでもこの程度だ。
とはいえ我々取材班のように萌え易く可燃性の高い人種であれば、このウェストと腰骨に激しく萌えるだろう。
なおリザ視線で見た令裡さんは、こんな感じとなっており、ソノ手の趣味のマニアは、リザになりきって観賞すると萌えやすい。
令裡さんの顔は、見る場所によってかなり変わってくるが、いちばん似ているのがこの辺り。
ASCII.jpとしてオススメしたいのは、この角度だ。
脚線美がいちばんキレイに見えるだけでなく、口元に持っていっている左手や、太ももの間に差し込まれた右手が妙にエロく見えるのだ。
そして以前紹介したとおり、ブラックのパンツを堪能できる。
そして第2のパンチラポイントがお尻だ。
伸長約180mmでノンスケール「姫(リリアーヌ) with フランドル from 怪物王女」と「嘉村 令裡 with リザ・ワイルドマン from 怪物王女」は、クロノゲートより発売されており、価格はコトブキヤラジオ会館店と秋葉原店でいずれも8379円となっている。
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