このページの本文へ

XFX「MB-N790-IUL9」

FSB1600MHz/DDR3対応の「nForce 790i Ultra SLI」搭載マザーが早くもデビュー!

2008年03月19日 21時45分更新

文● 増田

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 昨日発表されたNVIDIA製インテルプラットフォーム向け新型チップセット「nForce 790i」シリーズを搭載したマザーボードが早くもアキバで発売された。登場したのはXFX製「MB-N790-IUL9」で「nForce 790i Ultra SLI」を採用する製品となる。

「nForce 790i Ultra SLI」 仕様
昨日発表されたNVIDIA製インテルプラットフォーム向け新型チップセット「nForce 790i」シリーズの「nForce 790i Ultra SLI」を搭載するXFX製マザーボード「MB-N790-IUL9」

 「nForce 790i」シリーズは、従来モデル「nForce 780i」の後継となる製品で、「nForce 790i Ultra SLI」と「nForce 790i SLI」の2モデルをラインナップ。
 主な特徴は、FSB1600MHzに対応する点やDDR3 SDRAM(上位モデルの「nForce 790i Ultra SLI」ではEPP 2.0をサポートしDDR3-2000にも対応)への対応、ブリッジチップ「nForce 200」なしにPCI Express 2.0に対応、3-way SLIのほか「GeForce 9800 GX2」を使ったQuad SLIに対応、PCケースや電源ユニット、冷却システムのリアルタイム管理を実現するNVIDIAの規格「ESA」を引き続きサポートする点などが挙げられる。

パッケージ 基板
搭載第1弾モデルとなったXFX製「MB-N790-IUL9」は、NVIDIAリファレンスデザインと見られる製品。ブリッジチップ「nForce 200」なしにPCI Express 2.0に対応、3-way SLIのほか「GeForce 9800 GX2」を使ったQuad SLIにも対応するという

 搭載第1弾となったXFX製「MB-N790-IUL9」は、NVIDIAリファレンスデザインと見られる製品。主なスペックは対応CPUがFSB1600/1333/1066/800/533MHzまで。拡張スロットがPCI Express(2.0)x16×2、PCI Expressx16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、メモリスロットはDDR3 DIMM×4(DDR3-1200(EPP)/800/667/533MHz、最大8GBまで/EPP 2.0対応でDDR3-2000にも対応)。オンボードインターフェイスには、デュアルギガビットイーサネットやIEEE1394、8chサウンド、Serial ATA II×6(RAID 0/1/0+1/5対応)、IDE×1などを搭載する。
 今日から販売しているBLESS秋葉原本店では、価格4万9980円。完全ハイエンドユーザー向けのマザーボードだが、インテル製CPUとDDR3対応メモリ、加えてGeForce系GPU搭載カードの上位モデルを使った2-way/3-way/Quad SLIを楽しむモデルとしては、現状で最適かつ最高の製品と言えるだろう。

パッケージ 仕様
価格も高く、完全ハイエンドユーザー向けのマザーボード。ただしインテル製CPUとDDR3対応メモリ、加えてGeForce系GPU搭載カードの上位モデルを使った2-way/3-way/Quad SLIを楽しむモデルとしては、現状で最適かつ最高の製品と言える

【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中