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三洋電機、高画素化したエントリー向けビデオカメラ「Xacti」新機種を発表

2008年03月19日 15時46分更新

文● 編集部 盛田 諒

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 三洋電機(株)は19日、ビデオカメラ「Xacti」(ザクティ)の新機種として、撮像素子に約912万画素の1/2.33インチCMOSセンサーを搭載するエントリーモデル「DMX-CG9」を発表した。4月18日に発売する。価格はオープンプライスで、予想実売価格は3万円台後半。

DMX-CG9 DMX-CG9

 本製品は、2006年9月に発表した「DMX-CG6」(関連記事)の後継機種。従来と同様の小型モデルながら、新開発の光学5倍ズームレンズ(35mm換算 38-190mm)を搭載し、有効約910万画素の撮像素子を搭載するなど、カメラの機能を充実させたモデルとなっている。静止画の画素を高める補間技術「ピクトライズ機能」を搭載し、最大1200万画素相当の静止画を撮影できる。毎秒5フレーム、最大10枚までの連写撮影に対応する。「スーパーマクロモード」機能を使用することで、最短距離1cmでの撮影が可能。

 グリップ部位は指や手の形にあわせて設計された「ラウンドフォルム」を採用し、親指で操作するボタンをひとまわり大きくするといった工夫により、爪の長い女性でもより簡単かつ快適に操作できるという。また従来と同様、グリップとレンズの角度を105度にすることで立ったままの撮影時に負担を軽減するという「新エルゴノミクスデザイン」を採用している。

 動画のファイル形式はMP4、静止画はJPEG(Exif 2.2)。静止画の記録画素数は最大4000×3000ドット。動画の記録画素数は、“TV-HR”モードが640×480ドット(毎秒60フレーム、6Mbps)、“WEB-HQ”モードが320×240ドット(毎秒15フレーム)。

 液晶ディスプレーは2.5インチカラーTFT液晶ディスプレー(約23万画素)を搭載する。インターフェースはUSB2.0(Hi-Speed対応)端子、コンポジットビデオ端子(NTSC/PAL出力対応)を搭載する。電源はリチウムイオンバッテリー「DB-L20」を使用し、約195枚の静止画撮影、約70分の動画撮影、約160分の動画再生が可能。本体サイズは幅73.8×奥行き38.6×高さ101.0mm、重量は約180g(本体のみ)。カラーバリエーションはホワイト、レッド、ブラックの3色。


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