ある意味905iシリーズを超えた!?

【フォトレポート】ハイスペックな「らくらくホン」を体験！

ニューカラーの“S”

　新たにバリューコースに対応した「らくらくホンIVS」と「らくらくホン ベーシックS」。従来からの変更点はカラーバリエーションと、Flash待受の追加（らくらくホンIVSには5種類、らくらくホン ベーシックSには1種類）の2箇所。

らくらくホンIVS

らくらくホン　ベーシックS

SH705iIIも触ってみた

　らくらくホンではないが、SH705iベースの「SH705iII」（関連記事）も展示されていた。画面部先端にマイクが追加され、全体に通話が聞き取りやすくなったほか、相手のしゃべった内容をゆっくり聴けるようにもなるなど、「らくらくホンはまだ早いという30～40代に手にもオススメしたい」とのこと。

｢SH705iII｣。メニューなどの文字の大きさが従来の20ポイントから24ドットに大型化したことで、より見やすくなった

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