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アキバの住民はハヤテの発売を待つ

2008年03月13日 23時41分更新

文● 伊藤 真広

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 通常、コンシューマーゲームの新作タイトル発売日は木曜日のことが多いのだが、今週アキバのショップが期待を寄せている「ハヤテのごとく!」の2タイトルが金曜日発売ということで、他のタイトルが発売されているにもかかわらず盛り上がりが欠けているようにみうけられた。
 そんななかでも、ひとり気を吐いていたのは「12RIVEN -the Ψcliminal of integral-」だ。取材で回っている店舗のうち、ソフマップ本館、メッセサンオー本店、ゲーマーズ本店の3店舗では、棚が予定されていたり、限定版に同梱されている内容物の展示などが行われていた。このゲームは、2002年に発売され10万本以上のセールスを記録した「Ever17」のスタッフが再集結して製作。ゲームは「Ever17」を髣髴とさせるメタフィクションの技法を使って作られており、「Ever17」をプレイして楽しめた人には、プレイしてもらい作品だ。なお、ショップによっては入荷した限定版のほとんどが予約で埋まってしまっている店舗もあったようだ。

「12RIVEN」限定版 「12RIVEN」通常版
「12RIVEN the Ψcliminal of integral-」限定版と通常版、限定版は品薄になっている店舗もあるようなので、難民になりたくない人は、今週中に手に入れておくことをオススメする
メッセサンオー メッセサンオー
メッセサンオー メッセサンオー本店では、サントラCD2枚や特製ブックレットなど限定版に同梱されている品々が展示されていた
ソフマップ特典 メッセサンオー特典
ゲーマーズ特典 店舗購入特典のテレカは、ソフマップ、メッセサンオー、ゲーマーズの3店舗で付けられていた

レトロゲームが今週も2タイトル登場

 アルカノイドやスペースインベーダーといった名作ゲームのリメイク版を続々と発売しているタイトーが、往年の名作の続編「影之伝説 -THE LEGEND OF KAGE 2-」を発売した。23年前に登場した「影之伝説」といえば、アーケードゲームとして登場し、86年にファミコンに移植された大ヒット横スクロールアクション。主人公が忍者ということで、忍者ブーム真っ盛りのアメリカでも発売された作品なのだ!
 タイトーに続けとばかりコナミからも21年前にアーケードで登場した「魂斗羅」の新作「魂斗羅 Dual Spirits」が登場した。同ソフトは、海外では2007年に「Contra 4」として発売されている作品が日本語にローカライズされたものだ。

「影之伝説 -THE LEGEND OF KAGE 2-」 「魂斗羅 Dual Spirits」
どちらもリメイク作品ではなく、シリーズ最新作ということで「往年のファンに受け入れられるかが、勝負の分かれ目になるのでは?」と話すショップスタッフがいた
「影之伝説 -THE LEGEND OF KAGE 2-」ポップ 「魂斗羅 Dual Spirits」ポップ
アソビットゲームシティに貼り出されていた新聞スクラップ風のポップでは、各作品の歴史や新作の情報がかかれていた

(次ページへ続く)

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