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アクオスか、レグザか?

ソフトバンク、「921SH」と「921T」を週末に発売

2008年03月13日 23時19分更新

文● 永島和夫

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 ソフトバンクモバイル(株)は13日、ディスプレー部に各種センサーを搭載したスライドケータイ「FULLFACE(フルフェイス) 2 SoftBank 921SH」(シャープ(株)製)を今月14日に、(株)東芝の薄型テレビ「REGZA」(レグザ)で培った映像技術を採用した「SoftBank 921T」(東芝製)を15日に、それぞれ発売すると発表した。

触れて振って操作できる「FULLFACE 2 SoftBank 921SH」


921SH

「FULLFACE 2 SoftBank 921SH」。大きく美しいディスプレーが特徴

 14日に発売されるFULLFACE 2 SoftBank 921SHは、触れたり、なぞったり、振ったりすることで端末を操作できる携帯電話機。触れて操作する「タッチレガート」センサーにより、メールの閲覧や電話発信といったほとんどの操作を行なうことができる。また、モーションコントロールセンサーは本体の傾きや動きを感知し、本体を振ることでカメラやワンセグなど、あらかじめ設定しておいた機能を動作をさせることが可能。

 従来モデルの913SHよりもボディーが約1mm薄くなり、ディスプレーは約3.2インチフルワイドVGA(480×854ドット/最大26万色)のNewモバイルASV液晶パネルに大型化した。液晶テレビ「AQUOS」(アクオス)で培った技術を応用しており、高画質でワンセグを視聴できる。

 有効320万画素のオートフォーカス付きCMOSセンサーを搭載したカメラは、通常の撮影のほかに、名刺の情報を読み取れる。また、内側のサブカメラには有効11万画素のCMOSセンサーを搭載している。

 連続通話時間は約240分で、連続待受時間は約330時間(静止時)。本体サイズは幅約50×厚さ15.9×高さ112mm。重量は約135g。カラーはブラック、ホワイト、ピンク、ゴールド、ブライトブルーの5色。


有機EL搭載、レグザケータイ「SoftBank 921T」


921T

「SoftBank 921T」。レグザケータイとも言われる高画質ディスプレーがウリ

 15日に発売されるSoftBank 921Tは、東芝の薄型テレビ「レグザ」の技術を採用し、レグザケータイの別名を持つ。ディスプレーは2.8インチワイドQVGA(240×400ドット/最大26万色)の有機ELパネルを採用し、最大10000:1のコントラストと、速い応答速度を実現したという。サブディスプレーは0.6インチ(62×14ドット)のモノクロ有機EL。

 ワンセグ機能では、microSDカードへの録画や、Bluetoothによるワイヤレスヘッドセットでの音声の受信が可能となる。

 カメラはオートフォーカスや手ぶれ軽減機能を持つ、有効324万画素のCMOSセンサーを搭載。撮影した画像の暗い部分を明るくできる「ブライト変換」や、顔を認識して写った肌をなめらかに仕上げる「美肌カメラ」機能もある。内側のサブカメラには有効11万画素CMOSセンサーを搭載する。

 本体スペックは、連続通話時間は約180分、連続待受時間は約440時間(静止時)。サイズは幅約51×厚さ19.4×高さ106mm。重量は約132g。カラーはブラックシルバー、ホワイト、カーキゴールド、ピンク、ビビッドピンクの全5色となる。

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