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住商情報システムとリアルコム、Zimbraを使った共有ソリューションを提供

2008年03月07日 21時37分更新

文● アスキービジネス編集部

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住商情報システムとリアルコムは、「メール駆動型情報共有」ソリューションを共同で拡販すると発表した。米ジンブラ社のWebメーラとリアルコムの情報共有ソフトを組み合わせて提供する。


リアルコムの情報共有ソフトとZimbraを連携


 住商情報システムとリアルコムが共同で提供するのは「メール駆動型情報共有ソリューション」。米ジンブラが開発・販売する「Zimbraコラボレーション・スイート(ZCS)」とリアルコムの情報共有ソフトウェア「REALCOM KnowledgeMarket」を組み合わせて実現するものだ。

 ZCSは、Ajaxやマッシュアップといった新しい要素を取り入れたWebメーラで、スケジュール管理やドキュメント共有の機能も持つ。日本では住友商事が総事業化権を獲得しており、住商情報システムが大企業向けに販売しているほか、フィードパスがSaaS方式で中小企業向けのサービスを展開している。

 一方のKnowledgeMarketは、コンテンツ管理やコミュニティ機能、ブログなどの機能を持つ統合型の情報共有ソフト。SNSサイトのような要素も取り入れた企業内電話帳の機能や、ユーザーがカスタマイズできるポータル画面も提供する。

 この2つを組み合わせたメール駆動型情報共有ソリューションでは、Zimbra上でメールのドラッグ&ドロップ操作を行なうことで、ナレッジが蓄積・整理される仕組みを提供する。使い勝手に優れたZimbra上でKnowledgeMarketの機能を利用できるようにすることで、生産性の高い情報共有を実現できるという。

 なお、新ソリューションの提供では、住商情報システムが販売と導入支援を行ない、リアルコムがKnowledgeMarketのライセンス提供、販売支援、ノウハウ提供を行なう。

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