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「龍が如く 見参!」にPS3に新色が登場したが、店舗の手ごたえはいまいち?

2008年03月06日 20時50分更新

文● 伊藤 真広

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 リアルな街の描写で話題を呼んだ「龍が如く」シリーズの最新作「龍が如く 見参!」が登場。これまでに発売されている2作品は現代の東京や大阪を舞台にしていたが、本作の舞台は江戸初期の京都祇園となり、作品も時代劇アクションアドベンチャーとなっている。

龍が如く 見参! 龍が如く 見参!
「龍が如く 見参!」ソフト単体と同梱パック、どちらも秋葉原では苦戦の様子。なお、新色の本体にあわせて、DUALSHOCK3ワイヤレスコントローラーの新色サテンシルバーも発売されていた

 今回の主人公は桐生一馬之介なのだが、この一馬之介は二天一流兵法の祖宮本武蔵だったという設定になっているようだ。主人公とヒロインは、これまでどおり黒田崇矢さんと釘宮理恵さんの2人だが、その他に登場するキャラクターを演じる声優が豪華なのも本作の魅力の1つ。メインどころを紹介すると、武蔵のライバル佐々木小次郎役に松田翔太さん、丸目長恵役に竹中直人さん、謎の僧に松方弘樹さんといった超大物俳優たちとなっている。
 秋葉原の各店舗では、この日の一番大きなタイトルということで店頭販売をしているショップもあったが、全体的な動きとしては好調とは言い難かったようだ。秋葉原のショップスタッフは「釘宮さんが出演しているが、作品がアキバのユーザー向きではないので、予想の範疇内」や「現代からいきなり時代劇になって、ファンが付いていけるのか予想がつかない」と話していた。
 また、この日はPS3の新色も発売日でもあり、本作と新色PS3がセットになった「プレイステーション 3 龍が如く 見参!パック」も登場していた。この同梱パックについては「特典がステッカーだけでは……」とこぼすスタッフがいた。

アソビットゲームシティ ソフマップアミューズメント館
アソビットゲームシティとソフマップアミューズメント館では店頭でショップスタッフが販促を行っていたほか、ソフマップ本店は売り場に大きな棚を作っていた
「龍が如く 見参!」関連商品 アソビットゲームシティの店頭スペースでは同作品関連商品のシルバーアクセサリーなども展示し、販売に力を入れている様子が見られた

その他に発売されたソフト

 「龍が如く 見参!」以外にも新作タイトルは発売されていたものの、これといった注目を集めているタイトルはなく、アキバの名物ともいえる店舗購入特典が複数の店舗で用意されているものは見られなかった。一部の店舗では、先週の深夜販売で疲れきったベテラン店舗スタッフに休息を与えていたところもあるなど、店舗も今週は期待をしていない様子だった。

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