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コレガ、IEEE802.11n&Gigabit Ethernet対応の無線LANルーターなどを発売

2008年02月26日 22時20分更新

文● 編集部 盛田 諒

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 (株)コレガは26日、IEEE802.11n無線LANやGigabit Ethernetに対応する無線LANルーターなど、合計5製品を発表した。いずれも3月1日に発売する。

CG-WLBARAGND

無線LANルーター「CG-WLBARAGND」

 ラインナップは以下のとおり。

「CG-WLBARAGND」
無線LANルーター
「CG-WLCB300AGN」
CardBus対応無線LAN PCカード
「CG-WLUSB300AGN」
USB接続無線LANアダプター
「CG-WLBARAGND-P」
無線LANルーター(CG-WLBARAGND)と無線LAN PCカード(CG-WLCB300AGN)のセット
「CG-WLBARAGND-U」
無線LANルーター(CG-WLBARAGND)と無線LANアダプター(CG-WLUSB300AGN)のセット

 いずれも無線通信の実効スループットが142Mbps(セット品同士の場合)と、同社の11g対応製品と比べて約628%の高速化を実現しているのが特徴。

 無線LANルーターのCG-WLBARAGNDは、WAN/LANポート計5ポートすべてをGigabit Ethernet対応としている。これにより有線実効スループットは338Mbpsと、既存ルーターと比べて約520%の高速化を実現するなど、有線LANも高速化されている。

 無線LAN機能についてはアンテナを3本搭載し、壁や障害物で電波の届きにくい場所でもより安定した通信環境を実現しているという。また「WPS」(Wi-Fi Protected Setup)に対応し、本体上部のボタンを押すだけで無線LANの設定がワンタッチで行なえる。さらに、1台のルーターで2つのSSIDが設定可能で、パソコン用のセキュリティー設定と、簡易なセキュリティー設定でのゲーム機向け無線LAN接続を同時に実現する機能も持つ。

 インターフェースはWAN側に10/100/1000BASE-T×1を、LAN側に10/100/1000BASE-T×4を搭載する。全ポートがAuto MDI/MDI-Xに対応する。本体サイズは幅33×奥行き165×高さ150mm、重量は約380g(本体のみ)。電源は付属のACアダプターを使用する。対応OSはWindows Vista/XP/2000/me/98 SE、Mac OS X 10.4以上。価格は2万3100円。

 CG-WLCB300AGNは、複数の送受信用アンテナを内蔵して感度を向上させたというCardBus対応のPCカード。CG-WLBARAGNDと同様、本体に無線LANの設定をワンタッチで行なえるボタンを備える。本体サイズは幅54×奥行き121×高さ5mm、重量は約44g。価格は1万1760円。対応OSはCG-WLBARAGNDと同様。

CG-WLCB300AGN

CG-WLCB300AGN

 CG-WLUSB300AGNは、CG-WLCB300AGNと同等の機能を持つUSBアダプター。本体サイズは幅29×奥行き14×高さ78mm、重量は約19g。価格は1万1760円。

CG-WLUSB300AGN

CG-WLUSB300AGN

 セット製品のCG-WLBARAGND-PCG-WLBARAGND-Uの価格はいずれも2万9400円。

CG-WLBARAGND-P

CG-WLBARAGND-P

CG-WLBARAGND-U

CG-WLBARAGND-U

 なおCG-WLBARAGND-PとCG-WLBARAGND-Uを除く3製品は、同日に開始する、電波が届かず無線LAN通信ができなかった場合に返品と返金を受けつけるキャンペーン「コレガ安心 無線LAN!!キャンペーン」の対象となる。


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