V1シリーズ
V1シリーズ
V1シリーズのラインナップは、52V型「KDL-52V1」46V型「KDL-46V1」40V型「KDL-40V1」の3モデルを用意しており、そのすべてがフルHD 1920×1080ドット表示に対応している。コントラスト比は3000：1で、視野角は上下左右178度。フルHDパネルに加えて、120Hz倍速表示技術のモーションフローを搭載するなど、画質を重視したモデルである。
主な仕様は以下のとおり。発売日は4月25日。
- KDL-52V1
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パネルサイズ：52V型、1920×1080画素｜チューナー：地上/BS/110度CSデジタル放送チューナー、地上アナログ放送チューナー
主な端子類：HDMI入力(1080p対応)×2、D5入力×2、アナログRGB入力(D-sub 15ピン)×1、S2ビデオ入力×1、ビデオ入力×2、10/100BASE-TX LAN
サイズ（スタンド含む、以下同）：幅126.2×奥行き34.7×高さ87.1cm｜重量：33kg｜消費電力：281W
予想実売価格：46万円前後 - KDL-46V1
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パネルサイズ：46V型、1920×1080画素｜サイズ：幅112×奥行き30.7×高さ78.2cm｜重量：26.5kg｜消費電力：263W｜チューナー、端子類はKDL-52V1と同等
予想実売価格：37万円前後 - KDL-40V1
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パネルサイズ：40V型、1920×1080画素｜サイズ：幅98.6×奥行き27.9×高さ68.4cm｜重量：19.5kg｜消費電力：217W｜チューナー、端子類はKDL-46V1と同等
予想実売価格：26万円前後
J1シリーズ
J1シリーズ
2台目需要を図ったシリーズであるJ1シリーズは、カラーバリエーションに「ブラック」「ホワイト」「レッド」「ブラウン」の4色を揃える。サイズは32V型「KDL-32J1」、26V型「KDL-26J1」、20V型「KDL-20J1」の3モデル。コントラスト比は32V型が2500：1、26V型が2000：1、20V型が1200：1で、視野角は上下左右178度。スピーカーは10W＋10Wで、20V型モデルは5W＋5Wとなる。
主な仕様は以下のとおり。発売日は3月20日。
- KDL-32J1
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パネルサイズ：32V型、1366×768画素｜チューナー：地上/BS/110度CSデジタル放送チューナー、地上アナログ放送チューナー
主な端子類：HDMI入力(1080p対応)×2、D5入力×2、アナログRGB入力(D-sub 15ピン)×1、S2ビデオ入力×1、ビデオ入力×2、10/100BASE-TX LAN
サイズ（スタンド含む、以下同）：幅79.4×奥行き24.2×高さ57.7cm｜重量：12.5kg｜消費電力：134W
予想実売価格：17万円前後 - KDL-26J1
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パネルサイズ：26V型、1366×768画素｜サイズ：幅65.9×奥行き24.2×高さ50.5cm｜重量：10.5kg｜消費電力：109W｜チューナー、端子類はKDL-32J1と同等
予想実売価格：15万円前後 - KDL-20J1
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パネルサイズ：20V型、1366×768画素｜サイズ：幅51.1×奥行き21.1×高さ39.6cm｜重量：6.1kg｜消費電力：67W｜チューナー、端子類はKDL-26J1と同等
予想実売価格：11万円前後
