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OS X Serverの信頼性を高める

アズジェント、OS X Server用ハイアベイラビリティーソフト「RSF-1 for Mac」を発表

2008年01月23日 23時38分更新

文● MacPeople編集部

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(株)アズジェントは21日、サーバーが故障しても自動的にもう一方のサーバーに切り替えて、システム全体のダウンタイムを最小限にとどめる「RSF-1 for Mac」を2月1日に発売すると発表した。英国のハイアベイラビリティードットコム社の開発した製品で、既存の「RSF-1」をOS X Server版に対応させたものだ。価格は51万4500円からで、最大16サーバー/128サービスをサポートする。

RSF-1 for Mac

英国のハイアベイラビリティードットコム社の開発した「RSF-1 for Mac」。対応システムはMac OS X Server 10.4。対応マシンはPowerPC G4以上、またはインテルCPUを搭載したMac

Mac OS X Serverに標準搭載されているIPフェイルオーバー機能は、PowerPC/インテルMac間では使用できず、障害の際は機器の設定を丸ごと予備機に書き出すため、処理に時間がかかるといった問題がある。「RSF-1 for Mac」を導入すると、ウェブサーバーやファイルサーバーなど、複数のアプリケーションサーバーを2重化し、サーバーが故障した際は、自動的に他方のサーバーに切り替えて、システム全体のダウンタイムを最小限にできる。障害時にメール、サウンドなどで管理者への通知も可能だ。

RSF-1 for Mac

使い慣れたMac OS Xでサーバーの構築が可能となるため、導入や運用のコストを軽減できる

稼動機、予備機が1対1の構成はもちろん、1対nの構成もでき、1台の機器を複数のサーバーの予備機として割り当てることが可能。これにより、コストも最小限に抑えられる。

本商品の発売開始にあわせて、30日間使用可能な評価版プログラムの申し込み受付を開始している。


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