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マウスで気軽に昇龍拳

無料のオンライン版「ストリートファイター」 今春にサービス開始

2008年01月16日 19時38分更新

文● 編集部 小林 久

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 (株)ダレットは16日、オンライン格闘ゲーム「ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション」(以下SFO)のサービスを今春開始すると発表した。パソコンのマウスだけで操作できる点がウリ。マウスカーソルの移動でキャラクターを動かし、スクロールキーで技を選ぶ。利用料金は無料。2月のテスト開始をめどにクローズドベータテスターの募集を行なう。

開発画面

ゲーム画面。開発中のため、変更の可能性があります

 ユーザーが操作するキャラクターには、ストリートファイターシリーズのキャラクターのほか、中国の有名小説家・金庸氏の小説の作中人物なども用意されている。また、衣服やアクセサリー、キャラクターパーツなどをアバターアイテムとして提供する(一部有料)。例えば、チュンリーの足をリュウのものに変えて竜巻旋風脚を行なったり、チャイナドレスをミリタリー風の衣装に変えるといったカスタマイズが可能になるという。

キャラクターのカスタマイズが可能。よく見ると間接部分もリボルテック風になっている

 また、プレイ画面に広告を表示したり、必殺技シーンに自分の好きな写真などを当てはめる機能なども持つ。

開発中のゲーム画面

 なお、中国作家のキャラクターを導入したのは、アジアのオンラインゲーム市場を視野に入れているためだという。

開発画面

キャラクター。左からリュウ、チュンリー、ヒコ、テイラン

 プレイするには専用のクラインアントソフトをダウンロードし、インストールする必要がある。対応OSはWindows Vista/XP。Pentium 4-2.5GHz以上のCPU、512MB以上のメモリー、1GB以上のHDD空き容量、DirectX 9.0c以上対応のビデオカード(ビデオメモリー128MB)などが必要。また、サンワサプライやロジクール、バッファローコクヨサプライなど各社から検証済みマウス、富士通やマウスコンピュータから動作検証済みパソコンが投入される(すでに販売されているものを含む)。

 また、ボールジョイントで間接を稼働させるフィギュア・リボルテックシリーズにも、SFO関連製品が登場する見込み。詳細は後日発表とのこと。

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