シャナが脱いだ！ ネコミミだ！ 悩殺だ！
「一騎当千」に登場されている皆さんは、デフォルトで脱がされまくってるフィギュア業界。しかし本日発売された「灼眼のシャナ」のシャナは、これまで誰も脱がさなかった彼女をひん剥いた状態だった！
あらら……。遂に脱がされちゃったシャナ。もっとヤレー！
製品名も「シャナ ひみつVer.」！
おうおうおう！ タイトルからして煽ってるぞ！
「ひみつ」という言葉に引き寄せられ、中を覗いてみるとこんな有様である。
嫌がる表情がステキ！
まぁ、まず顔に視線がいくだろう。嫌がるシャナを無理やりひん剥いて、屈辱に耐える表情となっている。そして、全身をナメまわすように見て欲しい！
うは！完全ひん剥かれてちょる！
キャストオフするところがネェッ！
初ヌードのシャナさんなのに容赦しないのがソリッドワークス！ キャストオフするところがございません（笑）。
バストと女の子の秘密の部分は、自慢の炎髪でかろうじて隠れている程度。ぐはっ！ しかも撮影できなかったが、
両脇は、あばら骨も薄っすら浮き上がる！
という、鬼畜造型である！ ええ、あばら骨造型ってあまり見かけないっすが、スゲー破壊力ありますとも！
本当は買ってきて、ひみつVer.の秘密を暴いてやりたかったのだが、仮払い申請の書類不備で経理のお姉さまに書き直しを命ぜられ、今日のお小遣いはナシ！ かぁーーーーーっ！ 何たる失態！
よってパッケージ越しのみの写真となっている。くそ～っ！痛恨のミスだよ。まったくぅ！
そして同時リリースされたのが「ねこみみVer.」。
黒いパッケージがねこみみVer.
おっ！ 右側の写真は、さっき言ってたあばら骨がキッチリ写ってるじゃん！
ご覧のようにエロい造型はそのままに、黒髪のねこみみというマニアックな造型となっている。
顔の表情とねこみみの可愛らしさとは裏腹に、黒い髪と白い肌のコントラストが絶妙で、いちご大福のようなミスマッチさが萌えとエロスをみごとに調和させている！ っつーか、エロスパワーはコッチの方が数段上かも？
パッケージ越しに撮影したシャナは、こんな感じだ。
より萌エロなのが黒のねこみみ！
恥ずかしさに悶絶する表情はそのままで、可愛いねこみみを無理やり付けられているという、スゲー凌辱的な構図。こんな素晴らしいフィギュアを売るメーカーもメーカーだが、それを許可したメディアワークスも素晴らしい会社だ！ 合併の暁には、“電撃アキバ（裏）”にでも改名しようか？ （編注：4月よりアスキーとメディアワークスは合併いたします。しかし改名は筆者が勝手に言ってるだけです。スルーしてください）
1/8スケール「灼眼のシャナ シャナ ひみつVer.／ねこみみVer.」は、ソリッドワークスより発売されており、価格はコトブキヤラジオ会館店と秋葉原店で5800円となっている。
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