このページの本文へ

VIA C3/C7マザー対応! 容量120WのACアダプタ変換キットの販売がスタート

2008年01月12日 23時30分更新

文● 増田

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 VIA製Mini-ITX対応マザーの販売でも知られるLinpo Japanから容量120WのACアダプタ変換キット「SRD2D120P」が登場した。

VIA製Mini-ITX対応マザーの販売でも知られるLinpo Japanから容量120WのACアダプタ変換キット「SRD2D120P」が発売

 製品は、ACアダプタ電源(120W)のほか、DC-DCコンバータ基板、20pin ATXケーブル(4pin電源コネクタ 大1口、小2口、ATX 12Vケーブル、DCジャックケーブルという構成。取りつけ方法はマザーボードと変換基板を20ピン電源ケーブルで繋ぎ、変換基板にACアダプタを接続するというお馴染みの仕組みだ。
 特徴は従来から販売されているこの手のACアダプタ変換キットに比べると、基板部分が細長くなったところ。小型PCで使用することの多いACアダプタ変換キットだけに、取り回しという点では汎用性が増したかもしれない。価格はアークで1万1480円、テクノハウス東映とオリオスペックで1万1800円、高速電脳で1万1980円となっている。

特徴は従来から販売されているこの手のACアダプタ変換キットに比べると、基板部分が細長くなったところ。小型PCで使用することの多いACアダプタ変換キットだけに、取り回しという点では汎用性が増したかも

【関連サイト】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中