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今すぐ入手! 林信行が今年使い倒した「4つの逸品」

2007年12月30日 09時00分更新

文● 林信行

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これからはオフィスで忘年会がトレンド!?


 ところで、最後に今年の忘年会について気が付いたトレンドを1つ紹介したい。今年、参加することができた忘年会などの年末イベントは、数を絞ったことや、途中風邪で寝込んだこともあり約10個ほどだった。

 面白いことに、そのうちの約半分が、主催する会社のオフィスで開催されたものだった。ケータリングで食事を用意したり、クリスマスパーティー形式で、皆で食べ物を持ち寄ったり、中には(忘年会ではないが)寿司職人やマジシャンを呼んで開かれたパーティーもあった。

 これまで、私が参加した忘年会は、企業が主体のものでも、レストランや居酒屋で開かれることが多かった気がする。しかし、11月後半くらいに入ると、忘年会シーズン突入で、急にレストランなどの予約も取りづらくなる。取れたとしても、時間を気にしながらの慌ただしい会になってしまうことが多い。

 オフィスを開放しての忘年会なら、時間を気にせずにじっくりと話し合うことができるし、自由に移動してより多くの人と話すことができる。

 その会社の今年1年の成果を振り返りつつ、それを軸に話しがふくらんだり、初対面の人との話しの中にも、「じゃあ、ぜひ今度一緒にお仕事」といった発展的な話しが出てきやすい。

 それにきれいなオフィスを持とう、オフィスをきれいに保とう、というモチベーションにもつながるかもしれない。

 この「オフィスで忘年会」、来年はぜひ御社でも検討してみてはいかがだろう。


筆者紹介─林信行

著者近影 林さん

 フリーランスITジャーナリスト。ITビジネス動向から工業デザイン、インタラクションデザインなど多彩な分野の記事を執筆。「MACPOWER」「MacPeople」のアドバイザーを経て、現在、日本および海外の媒体にて記事を執筆中。マイクロソフトの公式サイトで執筆中の連載「Apple's Eye」で有名。自身のブログ「nobilog2」も更新中。近著に「スティーブ・ジョブズ ー偉大なるクリエイティブディレクターの軌跡」(アスキー刊)、「iPhoneショック」(日経BP刊)、「アップルコンフィデンシャル2.5J」(アスペクト刊)、「ブログ・オン・ビジネス」(日経BP刊)など。



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