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Tiger/Leopardの10種類以上の脆弱性に対応

アップル、Mac OS Xのセキュリティーアップデーターなど、3種類のアップデーターを公開

2007年12月18日 23時14分更新

文● MacPeople編集部

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アップルジャパン(株)は18日、Mac OS Xの「Security Update 2007-009」「Logic Pro 8.0.1」、Windows用の「Safari 3 Beta Update 3.0.4 Security Update」を公開した。Mac用のアップデーターは「ソフトウェア・アップデート」から入手可能。Windows版Safariのアップデーターは「Safari 3 Public Beta」のウェブサイトから入手できる。

ソフトウェア・アップデート 「Security Update 2007-009」と「Logic Pro 8.0.1」は「ソフトウェア・アップデート」を起動するとリストアップされる

Security Update 2007-009」は、Mac OS Xの脆弱性に対するアップデーター。MailのSMTPサーバーへのアクセスの問題のほか、Flash Player/Shockwaveプラグインのバージョンアップ、SafariやQuick Look起動時の深刻なエラーなどの問題を解消。対応システムはMac OS X 10.4.11以上/10.5.1以上。なお、原稿執筆時点では日本語の解説ページは用意されていないが、アップデーター自体はマルチ言語対応のため適用しても問題ない。

Logic Pro 8.0.1」は、プロ用音楽作成ソフト「Logic Studio」に含まれている「Logic Pro 8.0.1」「Waveburner 1.5.1」「Impulse Response Utility 1.0.1」のアップデーター。「Logic Pro」とほかのソフトとの互換性の問題に対応している。

Safari 3 Beta Update 3.0.4 Security Update」では、Windows向けに提供されている「Safari 3 Beta」のセキュリティー問題の改善のほか、JavaScriptの改善、起動時間の短縮、各国語スクリプトへの対応、ページ数/タイトルなどの印字機能などを追加。SafariからWindowsのインターネット環境設定のプロキシ設定を参照できるようになった。対応システムはWindows XP/Vista。なお、ソフト自体は英語版だが、日本語の入力/表示も可能で、日本のアップルのウェブサイトで公開されている「Safari 3 Beta」もすでに3.0.4に変更されている。


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