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North bridge用のヒートシンクが別途付属の「X38」マザーがDFIからデビュー!

2007年12月06日 22時15分更新

文● 増田

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 チップセットに「X38」を搭載したLGA 775対応マザーボード「LANPARTY LT X38-T2R」がDFIから発売となった。North bridge用のヒートシンクが大きくパッケージに収まらないために、別個に梱包されている。

「LANPARTY LT X38-T2R」 チップセットに「X38」を搭載したLGA 775対応マザーボード「LANPARTY LT X38-T2R」がDFIから発売

 製品は、出荷時にはNorth bridgeが剥きだしの状態となっており、別途付属するNorth bridge用のヒートシンクをユーザー自らが取り付けなければならない。このNorth bridge用ヒートシンクだが、先月DFI製マザーボードのオプションパーツとして単体発売された「HEAT-MINATOR」によく似た、というかそのものといった印象でファンを取り付けることも可能だ。
 また同社のハイエンドマザーではお馴染みの機能となりつつある冷却機構で、使い方によってはI/Oパネルを経由してケース外部へ飛び出す、South bridgeかPWM周りに装着可能なヒートパイプ採用のヒートシンク“Transpiper”も付属している。

ヒートシンク North bridge「X38」
CPUソケットの横にあるNorth bridge「X38」は剥きだし状態! 通常剥きだしになっていないチップだけに新鮮だ。ここに別途付属するヒートシンクをユーザーが取り付ける

 主なスペックはSouth bridgeは“ICH9R”。拡張スロットの構成はPCI Express(2.0)x16×2(CrossFire対応)、PCI Express x4×1(x16形状)、PCI Express x1×1、PCI×3で、メモリはDDR2 DIMM×4(DDR2-800/667、8GBまで)。サウンドにはRealtek/ALC885を搭載したブラケット引き出しタイプの8ch対応カード“Bernstein audio module”が付属するほか、その他オンボードインターフェイスにはデュアルギガビットイーサネット(Marvell/88E8052+88E8053)やIEEE1394(VIA/VT6307)、Serial ATA II×6+2(ICH9R+JMicron/JMB363、RAID対応)、IDE×1などを搭載している。価格はツクモパソコン本店IIで3万9800円となっている。

拡張スロット I/O部 Bernstein audio module
拡張スロットの構成はPCI Express(2.0)x16×2(CrossFire対応)、PCI Express x4×1(x16形状)、PCI Express x1×1、PCI×3。オンボードインターフェイスも豊富で、サウンドにはRealtek/ALC885を搭載したブラケット引き出しタイプの8ch対応カード“Bernstein audio module”が付属する

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