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将来独立したい人必読! なかなか聞けない起業のホント

将来独立したい人必読! なかなか聞けない起業のホント

将来独立したい人必読! なかなか聞けない起業のホント

2007年09月13日 11時15分更新

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  • 第7回 “競争”だけではNG。プロマネの独立に必要な「同業者同士の連携」の発想とは

    2007年09月13日 11時15分

    ビジネス

    第7回  第7回 “競争”だけではNG。プロマネの独立に必要な「同業者同士の連携」の発想とは

     ITプロジェクトを成功させるためには、円滑なプロジェクト運営やリスク管理などが必要。その担い手としてプロジェクトマネージャーの注目が高まっている。しかし、プロジェクトマネジメントを的確に実施できる人材がなかなかいないのが現状だ。このような中、村松倫明さんはコンサルティングやプロジェクトマネジメントを引き受ける会社を立ち上げた。プロジェクトマネージャーの起業について、現在取り巻く状況などを含めて聞いた。

  • 第6回 会社の“規模”とは、どう考えるべきものなのか

    2007年08月24日 14時55分

    ビジネス

    第6回  第6回 会社の“規模”とは、どう考えるべきものなのか

    大学卒業後に入社したシステムインテグレータで汎用機向けのシステム開発技術を習得。その後、フリーランスのエンジニアとして働きながらパソコンの開発技術を身に付けた大野泰さん。2001年には、有限会社アンアン・ウィルを設立した。自分のキャパシティや性格を客観的に見つめ、むやみに規模拡大に走らず、すでに6年間の実績を積み上げている。そんな大野さんに“身の丈にあった”起業、経営について聞いた。

  • 第5回 社内コミュニケーションの重要性と人とのつながりの大切さ

    2007年08月10日 00時00分

    ビジネス

    第5回  第5回 社内コミュニケーションの重要性と人とのつながりの大切さ

    インターアクティブデザインの松井さんは、友人や知り合い約10人から出資金400万円を募り、1997年に起業。会社規模を順調に拡大させていくが、共同経営者や社内スタッフとのコミュニケーション不足が原因で、一時期存続の危機に陥る。それを期に原点に返り、経営、社員、そして会社とは何かを改めて考えることになった。起業と運営の厳しさ、そして社内コミュニケーションの大切さなどについて話を聞いた。

  • 第4回 ITスキルゼロからIT企業設立の不退転

    2007年08月03日 00時00分

    ビジネス

    第4回  第4回 ITスキルゼロからIT企業設立の不退転

    藤正幸さんは、自宅にPCを持たずしてオラクル マスター シルバー(オラクル9i データベース)、シスコ技術者認定 CCNAの資格を取得。その後、システムエンジニアとして外資系企業で働き2004年に独立した。ITスキルゼロからIT企業を設立したノウハウと、起業する上での心構えなどを聞いた。

  • 第3回 出資を募るときは“自分の腹の内を見せろ?”

    2007年07月27日 00時00分

    ビジネス

    第3回  第3回 出資を募るときは“自分の腹の内を見せろ?”

    相川さんは2004年12月に、システム開発とWebサイトの企画・運営を主業とする有限会社CRAPEを設立。2005年5月には、オンラインゲームのビジネスに参画するために増資を重ね株式会社化を果たした。ところが半年後、パートナー会社が解散して、オンラインゲームが配信中止することになった。クレイプの代表として幾多の困難を乗り越えてきた相川大輔さんに、出資を募る際のテクニックと、会社を継続させるポイントを聞いた。

  • 第2回 起業という孤独を乗り越えるには

    2007年07月20日 00時00分

    ビジネス

    第2回  第2回 起業という孤独を乗り越えるには

    DTPオペレーターからIT企業へ転職、そして2005年に起業──。有限会社ビアスライン代表の牛嶋英樹さんは、勤務先の倒産をきっかけに独立を決意。会社としてはまだスタートしたばかりだが、営業に力を入れることで少しずつ成長をとげている。名刺交換のやり方から勉強しなければならなかったという、そんな牛嶋さんに個人事業から起業することにした理由と、営業の重要性について聞いた。

  • 第1回 “技術があるから成功する”と思うべからず

    2007年07月13日 00時00分

    ビジネス

    第1回  第1回 “技術があるから成功する”と思うべからず

    サーバーの構築や保守管理を主な業務とする合資会社コパリを2000年に立ち上げた中田康成さん。学生時代の目標は大学院に進み研究者になることで、会社を興すことは特別夢ではなかったという。それでも業務は順調に推移し、今年で設立7年を迎える。起業の際のノウハウや会社を継続維持させるポイントを聞いた。

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