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アンテナ内蔵でスッキリしたデザイン

日本電気、IEEE802.11n対応無線LANルーター「AtermWR8500N」を発売

2007年11月28日 19時44分更新

文● 編集部 太田 渉

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 日本電気(株)とNECアクセステクニカ(株)は28日、IEEE 802.11a/b/g/n ドラフト2.0準拠の無線LANブロードバンドルーター「AtermWR8500N」と、ルーターと無線LANカードのセット「AtermWR8500N ワイヤレスカードセット」を発売した。価格はオープンプライス。予想実売価格はAtermWR8500Nが2万3000円前後、AtermWR8500N ワイヤレスカードセットは2万8000円前後。

AtermWR8500N ワイヤレスカードセット AtermWR8500N ワイヤレスカードセット

 AtermWR8500Nは、アンテナを本体に内蔵してすっきりとしたデザインを実現しながら、外部アンテナタイプと同等の通信速度である理論値最大300Mbps、実測値で150Mbps以上の無線通信を可能としている。アンテナを内蔵したことで本体サイズは、幅35×奥行き128×高さ160mmと、2006年10月に発表した「AtermWR8200N」(関連記事)と比較して約50%の小型化を実現しているのが特徴。重量も420gから400gと軽くなった。

 セキュリティー機能としては、ルーターに仮想的に2つのSSIDを設定する機能「マルチ SSID」を搭載。これにより128bit/64bit WEPのみに対応した無線LAN機器と、WPA/WPA2のみ対応した無線LAN機器で、それぞれ対応した暗号化通信を利用するといった混在利用を可能としている。

 ブロードバンドルーター機能は、WAN側に10/100/1000BASE-T×1、LAN側に10/100/1000BASE-T×4を搭載し、全ポートがAuto MDI/MDI-Xに対応。電源は付属ACアダプターを利用し、消費電力は最大13W。対応OSはWindows Vista/XP/2000 Professional。

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