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なんだコレ!? 物体の感触が分かるユニークな3D入力デバイスがデモ中!

2007年11月27日 23時00分更新

文● 増田

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 画面に表示された物体の“感触”を指に伝えることができるという、ユニークな3D入力デバイス「Novint Falcon」が登場、USER’S SIDE本店では現在デモが行われている。

「Novint Falcon」
画面に表示された物体の“感触”を指に伝えることができるという、ユニークな3D入力デバイス「Novint Falcon」。ロボットのような風貌がなんともSFチックな雰囲気

 なんとも表現しづらい形状のこの製品。ロボットのような風貌がなんともSFチックな雰囲気なのだが、実はUSB接続の3D入力デバイス。本体の球体部分から、コントローラー部分に延びた3本のアームと組み合わさって上下左右や前後に動くのだが、ユーザーはそのピンポン玉程度の大きさのコントローラー部分を指先で摘まむようにして操作する仕組みだ。

「Novint Falcon」 「Novint Falcon」 「Novint Falcon」
本体の球体部分から、コントローラー部分に延びた3本のアームと組み合わさって上下左右や前後に動く。内蔵されたフォースフィードバック機能により、対象となる物体の形状や重量、サイズ、質感などをリアルに感じることができる

 ユニークなのは形状だけではない。内蔵されたフォースフィードバック機能により、対象となる物体の形状や重量、サイズ、質感などをリアルに感じることができるというところ。もちろん、このコントローラーに対応しているのが前提となるが、製品には野球やゴルフ、卓球、ボウリング、バスケットのフリースローなどのゲームが付いるので、まずはそれらのゲームを楽しむことが可能。また、画面に表示された、様々な質感の球体をなぞって感触を感じられるというデモもある。
 メーカーウェブサイトには動画も用意されているが、まずは百聞は一見にしかず。実際に店頭のデモで試してみれば、今までに体験したことのない斬新な感触に出会えるはずだ。なおUSER’S SIDE本店では、販売するとしたら約4万円程度になるとのこと。興味のある人はスタッフまで相談してみるとよいだろう。

コントローラー部分 デモの様子 ゲームが付属
ピンポン玉程度の大きさのコントローラー部分。ボタンもいくつか用意されているデモの様子。ボールを投げた感じやバットが球に当たった感じなのがリアルに表現されている製品には野球やゴルフ、卓球、ボウリング、バスケットのフリースローなどのゲームが付属

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【取材協力】

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