このページの本文へ

ビギナー必見!【OS Xクイズ】 第24回

ビギナー必見!【OS Xクイズ】

Windowsと確実にテキストをやり取りするには?

2007年12月01日 08時53分更新

文● 小原裕太

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

【問】Windowsと確実にテキストをやり取りするには?


  • a. 標準テキストにすること
  • b. エンコーディングを「Shift JIS」か「UTF8」にすること
  • c. 拡張子を付けること

【答】

 Windowsユーザーにテキストデータを渡す際の注意点は3つ。

 ひとつ目は標準テキストで文書を作成すること。書式やレイアウト情報は再現が難しいため、文字情報を伝えるのが目的と割り切って作成しよう。

 ふたつ目はエンコーディングの種類に気をつけること。エンコーディングは、文書内で使用する文字を規定する枠組みのようなもので、一致していないと、文字化けすることがある。Windowsとの互換性が高い「Shift JIS」か「UTF-8」を選ぼう。

text transfer

文書保存の際「標準テキストのエンコーディング」から、Windowsとの互換性が高い「日本語(Shift JIS)」あるいは「Unicode(UTF-8)」を選択して保存する

 3つ目はWindowsでは拡張子がないと、ソフトウェアを自動判別できないため、必ずファイルに拡張子を付けること。リッチテキストは自動的に拡張子が付くが、標準テキストは付かないので事前に環境設定で「標準テキストファイルに拡張子".txt"を追加」にチェックを入れておこう。

text transfer

「環境設定」の「開く/保存」ボタンをクリックして、「標準テキストに拡張子".txt"を追加」にチェックを入れておく

 なお、Windowsのテキストエディター「メモ帳」では、改行も認識されないため、相手には「ワードパッド」などで開いてもらおう。というわけで、注意するのはa、b、cすべてだ


(MacPeople 2007年11月号より転載)


カテゴリートップへ

この連載の記事
Apple Store オススメ製品

ASCII.jp RSS2.0 配信中