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文字色や太字などを別の文字列に適用するには?

2007年11月24日 20時54分更新

文● 小原裕太

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【問】文字色や太字などを別の文字列に適用するには?


  • a. 適用元の文字を選択してから適用先の文字を選択する
  • b. 書式をよく使う項目に登録しておく
  • c. できない

【答】

 OS X付属のテキストエディットでは、文字の色や太字などの書式をまとめたものを「スタイル」と呼ぶ。ツールバー左上の「スタイル」のプルダウンメニューには「アウトライン」(袋文字)、「イタリック」(斜体)、「シャドウ」(影付き文字)、「ボールド」(太字)──の4つのスタイルが用意されており、ここから目的のスタイルを選択して文字列に適用することができる。

 「スタイル」メニューからは、この太字などの字体のほかに、文字色やサイズなど、文章の中で組み合わせた設定を「オリジナルのスタイル」として登録できる。

Style 登録する書式が設定された文字列を選択して、リストから「その他」を選択する
Style 選んだ文字列の属性が書かれたシートが表示されるので、「よく使う項目に追加」ボタンをクリックする
Style 名前を入力して「フォントをスタイルの一部として含める」にチェックを入れ、「追加」を押す

その際、フォントやルーラーの設定もスタイルの一部として含めるかの選択が可能。繰り返し出てくる見出しなどの設定を登録しておけば、書式の組み合わせをほかの個所の見出しに簡単に反映させられるので便利だ。

Style 「スタイル」ボックスのリストにオリジナルのスタイルが登録された

 登録も反映も簡単で、すぐに文書を見栄えよくできるテクニックなので、ぜひ覚えておこう。なお、このテクニックは文書の形式がリッチテキストの場合のみ使用できる。答えはb


(MacPeople 2007年11月号より転載)


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