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週アス創刊10周年記念イベント開催! ある意味カオス!

2007年11月23日 23時59分更新

文● 編集部

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出展ブースにも人だかりが!

すでに神の領域にも達した川口克己氏の実演が見られると常時人だかりのできていた「バンダイガンプラショップ」。ブースにはドデカいザクが設置されており、非常に精緻なジオラマも展示

目の前で巧の技を実演しながらポイントを解説していく川口氏。それを間近で見ようとこのように人だかりが!

京商のブースではRCサーキットが運営されていた。参加者はいずれも腕に覚えがある人ばかり。手のひらサイズのRCカー「ミニッツレーサー」によるレースも行なわれた

RC用のプロポで3DCGの模型を実際に飛ばしたり動かしたりしてシミュレートできる体験コーナーも設けられていた。子供に大人気。高価なRCを壊しながら上達するという時代はもう終わった?

RCロボットの「マノイ」。子供も興味津々といったご様子。子供のほかに動物も気になる様子……

国際紙パルプ商事と原口が共同で出展していた3Dフォトシステム(立体写真)を体験できる「覗いて!ピープ(PeeP)」

2台のカメラで撮影した画像を専用のメガネで覗くことにより、被写体が浮き出るように表示できるというもの。家族連れに大人気!

アキバのカテゴリでもお馴染みのサンコーレアモノショップも出展。担当者に聞いてみたところ人気No.1は6800円が6000円で販売されている「AM/FM USBラヂオ」だったという

ポータブルナビ「Mio DigiWaker」を展示していたマイタックジャパン 。最新モデルの「C525」はワンセグチューナも搭載しており、マップを表示させながら、放送中の番組も視聴できる

そのほかにも自転車のハンドル部分に「Mio DigiWaker」を取り付けた使用例なども展示しており、興味深く話を聞いていく人が多かった

(次ページへ続く)

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