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池袋の「缶詰専門バー」に突撃

「開けてみるまで分からない」 そこに、男のロマンがある

2007年11月22日 11時30分更新

文● アスキー・ジャンク部

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缶詰でフルコースにチャレンジ


 これだけ種類が多いと、缶詰だけでコース料理を組むこともできそうな。ということで前菜に「ホタルイカ姿煮」、付け合せに「パンの缶詰」、メインに「熊肉」、さらにデザートにとっておきの一品をチョイスした。缶詰だけでテーブルが埋まるのはなかなか壮観だ。

缶詰のフルコース
缶詰のフルコース。安いので気兼ねなくどんどんテーブルを埋めることができる
ホタルイカ姿煮 パンの缶詰 熊肉
まずは前菜の「ホタルイカ姿煮」。イカがそのままの姿で詰まっていて、なんだかかわいい。正直、見た目のインパクトだけで選んだのだけど、「イカ墨」が味わい深くて美味しい! とりあえずビールがほしくなる味! 人気だという「パンの缶詰」。パサパサの固いパンを予想していたが、これがフワフワでおいしい! 缶詰でこんなやわらかいパンが食べれるなんて驚いた メインはやっぱり肉! あえて野性味あふれるストロングな味を! と「熊肉」の缶詰をチョイス。基本的に熊肉はケモノ臭いのだが、あれ?生姜が効いた濃いめの味付けで普通においしい。これもとりあえずビール!
蜂の子 蜂の子
B食、奇食を愛するものとして避けては通れないのが「虫食」。というわけでデザートは長野産の「蜂の子」にチャレンジ!中には蜂の幼虫がぎっしり……成長した蜂の姿もちらほら。実は虫が死ぬほど嫌いな筆者だが、ここはスプーンに山盛りにしてガブッ! 奥歯でかみ締めるほどに、味わったこのとない野生的な風味と、濃厚なタンパク質の甘みが口の中にこびりつく……。うう、ビールください! ビールビール!


童心に帰る缶詰の魅力


 普段それほど缶詰を食べない筆者だが、今回の取材で、缶詰の奥深い魅力に気付いた。なんというか、缶詰には、子供のころにやったガチャポンに似た、「空けてみないと分からないワクワク感」があるのだ。

 特に「BAR 挽歌」の缶詰の品ぞろえは豊富で、料金も安い。「大人買い」をして、片っ端から空けて中身を試すことができるのがなんともうれしい。

 珍しもの好きでジャンク好きのアスキー読者には、ぜひ一度訪れてみることをお勧めする。


BAR 挽歌

  • 住所:東京都豊島区池袋2-10-3 絆ビル5F
  • 電話:03-5949-3266
  • 営業時間:16:30~23:00 (ラストオーダー22:30)
  • 定休日:日曜・祝日・第1土曜日
  • ウェブサイトグルメWalker内店舗ページ

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